19日、フィードバスはSaaS型グループウェアである「サイボウズ ガルーン2 for SaaS」の価格体系を個別見積もりからユーザー数による利用規模別の価格を設定することを発表した。フィードバスによれば、要望の多かった300名以上での利用に対応するため、300名~499名までと500名~999名までの2段階の設定を設けるとのことだ。


 フィードバスは、19日、「サイボウズ ガルーン2 for SaaS」に利用規模別の価格設定を導入したことを発表した。フィードバスでは、この他「サイボウズ Office 8 for SaaS」というグループウェアも提供しているが、これまでは導入企業の規模や構成によって個別見積もりで対応していた。しかし、近年300名を超えるような大規模な導入案件も増加しており、利用規模別にサービス展開と価格体系を整理した。

 新しい体系では、299名までの利用を「Office 8 for SaaS」での契約を前提に、300名~1,000名未満を「ガルーン2 for SaaS」での契約にサービス展開が整理される。価格については、ユーザー数が50~299名の場合、基本セットが個別見積もり、オプションのワークフローが11,340円(1ユーザー、年額、消費税込:以下同)。ユーザー数300~499名の場合、基本セットが14,742円、ワークフローが9,072円、ユーザー数500~999名で基本セット12,474円、ワークフロー6,804円となっている。

 なお、この利用規模の分類は、サイボウズの提供基準に合わせたものになっている。

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