HPは17日、同社の「StorageWorksシリーズ」に中小規模向けのモデルと、大容量ストレージの最小構成を変更し、スモールスタートが可能なモデルを投入すると発表した。新しく追加されるモデルは、「HP StorageWorks X1000/X3000 Network Storage System」と超大容量ストレージ「HP StorageWorks ExDS9100」の最小構成モデルとなる。


 17日、HPは中小規模向けのNASソリューションとして「HP StorageWorks X1000/X3000 Network Storage System」の新モデル投入と、超大容量ストレージ「HP StorageWorks ExDS9100」の最小構成を変更し、スモールスタートが可能なモデルを追加したことを発表した。HPでは、新しいラインナップで、中小規模レベルでも増えるストレージ、データ保存のニーズに対応する。

 新モデルとなる「HP StorageWorks X1000」および「HP StorageWorks X3000」は、マイクロソフトの最新ファイルサーバー用OS「Microsoft Windows Storage Server 2008」を搭載するとともに、プラットフォームには最新の「HP ProLiant G6サーバー」を採用している。また、「シングルインスタンスストレージ」に対応することで、ファイルベースの重複排除が可能となっている。

 価格は、「StorageWorks X1400 Network Storage System」が 472,500円~、「StorageWorks X3400 Network Storage System Gateway」が661,500円~となっている。出荷時期は7月上旬だ。

 また、「HP StorageWorks ExDS9100」は、従来まではキャパシティブロックが246TB、パフォーマンス・ブロックが4ノードが最小構成だったものが、キャパシティブロックを82TB、パフォーマンスブロックを2ノードからの構成も可能になった。これにより、中小規模の導入にもスモールスタートで対応するとしている。

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