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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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「週刊DBオンライン 谷川耕一」連載一覧

173件中1~15件を表示
  • 2017/06/22

    Google Cloudはセキュリティの高さにこだわりあり

     パブリッククラウドの代表的なプレイヤーを3つ挙げれば、大抵はAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、そしてGoogle Cloudとなるだろう。とはいえAWSとAzureが突き抜けた2強、特に日本市場ではGoogle Cloudは少し出遅れている感がある。ところがここ最近、クラウド関連の取材で話を訊いているとGoogle Cloud Platform(GCP)の話題を耳にする機会が増えている。先進的にクラウドサービスを利用してきたユーザーほど、GCPを...

  • 2017/06/12

    日本各地のJavaコミュニティにJava Championが語る

     Oracleにとって、Sun Microsystemsを買収し手に入れた重要な技術の1つがJavaだろう。とはいえ、昨年9月のJava開発者向け年次カンファレンスイベント「JavaOne 2016」開催の頃には、Java EEに対するOracleの煮え切らない開発方針に不信感を抱くコミュニティメンバーなども出て、OracleのJavaへのスタンスに不満の声も上がっていた。それを払拭するかのように、JavaOneでは改めてOracleから、Java EE 8、さらには次なるバージョンのJava...

  • 2017/05/30

    5割弱の企業がクラウドストレージを利用する中、Dropboxが考える戦略とは

     クラウドストレージがないと、仕事にならなくなりつつある。仕事のワークスペースはDropboxを利用しており、これのおかげでどこにいてもどの端末でもほぼ同じように原稿を書くことができる。編集担当ともフォルダを同期しているので、リアルタイムで原稿の進捗を共有していたりもしている。他にも、いくつかの会社とはboxやGoogle Driveを使ってデータのやり取りをしているし、報道関連の資料がMicrosoft OneDriveで提供されることも多々。さらには、Amazon プライムフォトとApple...

  • 2017/05/19

    6年目を迎えたPGECons、本家開発コミュニティへのフィードバックも

     オープンソース・ソフトウェアのデータベース、PostgreSQLの利用が拡大してきている。Amazon Web ServicesがAmazon Auroraの「PostgreSQL-compatible edition」の提供を開始し、マイクロソフトの「Azure Database for PostgreSQL」がPaaSで登場するのも、PostgreSQLが広く使われ始めたことを受けての動きだろう。本家PostgreSQLは最新版の9.6が2016年9月にリリースされ、今年はいよいよ10.0...

  • 2017/04/20

    フラッシュストレージ市場で勝つのは誰だ!

     2013年は4ゼッタバイトほどだったデータは、2020年に10倍の44ゼッタバイトほどまで増えるとの予測がある。その際、多くのデータはクラウドにあると思われるかもしれない。しかし実際はそんなことはなく、多くのデータがオンプレミスに留まると予測するのが、フラッシュストレージの独立ベンダー ピュア・ストレージのCEO スコット・ディーツェン氏だ。

  • 2017/04/06

    ビッグデータ活用の“前処理”データインテグレーションとブレンディングとは?

     ビッグデータとアナリティクスは、AIや機械学習ブームの追い風もありIT業界で注目が続いている。特に今後は非構造化データをいかに効率良く扱うか、そして既存の構造化データを分析する仕組みとどう連携させビジネス現場で活かすかが鍵となる。そんな中、ビッグデータやアナリティクスを自社のソリューションの中心に掲げるベンダーは多いが、それをオープンソースソフトウェアで担おうと言う企業は少ない。

  • 2017/03/30

    ライアン・ゴズリングにウィル・スミス……ハリウッドスターのテクノロジー観に学ぶ、ビジネスのヒント

     先週はIBM、アドビと2社が開催するイベント取材で、米国ラスベガスに行っていた。こういうイベントの取材では、CEOによる基調講演の様子や現地で行なわれる製品やサービス担当者へのインタビューなどが記事になりやすい。しかし、これらは現地で数多く取材したうちの、ほんの一部に過ぎないのだ。

  • 2017/03/21

    ベアメタルで加速する? ― 基幹系システムのクラウド化を実現するための要件とは

     これまでクラウドで動かすのは、SoE(System of Engagement)と呼ばれる人とのより良い関係性を築くような「新しいタイプのアプリケーション」が中心だった。旧来のSoR(System of Record)と呼ばれる業務オペレーションを効率化するシステム、中でも「基幹系システム」はオンプレミスで動かすのがまだまだ主流だった。ところがここ最近、基幹系システムをパブリッククラウドで動かす話題が増えている。これはパブリッククラウドクラウドで提供するシステムインフラの安定性、可用性、信頼性...

  • 2017/03/10

    Salesforceの「アインシュタイン」、Adobeの「センセイ」…ルーチンワークに続々とAI

     AIや機械学習が普及することで、なくなるのではと言われているのが、コールセンターなどでの問い合わせ対応業務だ。とはいえ先日とある取材中に話題となったのだが、AIに代替できるのは数をこなす問い合わせ対応部分で、むしろ1人1人に丁寧に接するべきところは人が直接対応すべきで、その価値がどんどん高まるという。IBMなどのメッセージでも、Watsonはあくまでも人をサポートする立場。なのでコールセンターで人が対応する際により素早く正確に回答するためにWatsonが使われるのが基本。もちろん定型的なルーチ...

  • 2017/03/01

    マイクロソフトはOffice 365 + AIで働き方の「質」を向上する

     WordやExcel、さらにはメールやスケジュール管理など、これまでクライアントPCにツールをインストールしたり、オンプレミスにあるサーバーにアクセスしたりして使っていたOfficeツールを、クラウドで利用できるようにした「Office 365」。初期導入の手間を小さく、サブスクリプション型のライセンスですぐに利用を始められる。さらにはチーム内での情報共有もセキュアで簡単に実現できるなど、クラウドサービスならではのメリットにより多くの企業がOffice 365を利用しているようだ。

  • 2017/02/21

    アナリティクスの老舗、SASは金融インダストリーの好調がビジネスを牽引

     IT業界に身を置いていれば、最近はAIや機械学習という言葉を耳にしない日はないだろう。AIや機械学習を専門に扱うベンチャー企業も増えており、自社製品やサービスにAIや機械学習関連の機能を付け加えたり、サービスの裏でこれら技術を活用したりするのも今やごく当たり前だ。とはいえこのAI、機械学習のブームも、今年中には落ち着くのではと思う。増えているAI専業のスタートアップ企業などは、今年後半にかけ早くも淘汰の時期に入るとも予測している。AIや機械学習であることが「売り」になる時代から、AIや機械学習...

  • 2017/02/10

    実はデータサイエンティストがぜんぜん増えていなかった日本で、データビークルが考えたデータ活用の仕組み

     ビッグデータというキーワードが定着し始めた2013年頃、今後10年間でもっともセクシーな職業として話題となったのが「データサイエンティスト」だ。その後、各ベンダーがデータサイエンティスト育成の取り組みを始め、政府などもそれを後押しするような動きがあった。あれから4年ほどの時が経過し、実際に日本にセクシーなデータサイエンティストは増えたのだろうか。

  • 2017/02/02

    元セールスフォース社長の宇陀氏がチャレンジする社会問題を解決する会社とは

     クラウドコンピューティングの本命は、PaaSより上位のレイヤーだとの話題はここでも何度か取り上げた。実生活では、蛇口をひねればきれいな水が必要なだけ得られる。あるいはコンセントにプラグを挿せば、必要な分だけ電気を使うことができる。こういった公共インフラのサービスと同じように、ITのサービスを受けられるようにする。それがもともとのクラウドコンピューティングの発想だった。多くの企業は、便利だと言われるPaaSすら使いたいわけではなく、なるべく手間をかけずに業務処理をクラウドコンピューティングで実現...

  • 2017/01/17

    基幹系システムがクラウドに上がってくる!―Microsoft AzureのGシリーズ提供開始

     クラウドファーストという考え方が定着し、企業もITシステムのプラットフォームにまずはクラウドをと考えるようになった。そんな中でマイクロソフトは、これまでもエンタープライズ企業が安心して使えるクラウドであることをMicrosoft Azureで目指してきた。米国マイクロソフト クラウド・エンタープライズグループのゼネラルマネージャー マーク・サウザ氏はマイクロソフトは今、クラウドに最大の投資をしていると言う。

  • 2017/01/04

    2017年はIoTやAI、機械学習の技術が本格的な普及期に―そして「データ」が鍵となる!

     ここ最近、IT市場を牽引してきたのが「クラウド」「ビッグデータ」という2つのキーワードだろう。一時期はこれらのキーワードを冠にするイベント、セミナーも多数開催された。しかし、2016年にはこうしたキーワードはすでにあまり話題に上がらなくなった。取り上げられなくなったのは廃れたのではなく、すでに当たり前の存在になったからと言えそうだ。そしてこの2つに替わって「IoT」と「AI、機械学習」が台頭している。これからを「IoT時代」と表現することすらある。そして今や、猫も杓子もAIだ。機械学習的なにお...

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