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エフセキュア、次世代型セキュリティプラットフォーム「F-Secure Safe Anywhere」を発表

Windows PC、Macに加え、Android、iOS、Symbianを実装したモバイル端末をサポート

「F-Secure Safe Anywhere」は、「エフセキュア プロテクション サービス コンシューマ」と「エフセキュア プロテクション サービス モバイル」の機能を統合したプラットフォームで、Windows PC、Macに加え、Android、iOS、Symbianを実装したモバイル端末をサポートするという。

「F-Secure Safe Anywhere 」は、単一ライセンスでPCやスマートフォン、タブレットなどのモバイル端末を含むマルチデバイス環境の保護を実現する新しいセキュリティプラットフォームで、ISP・通信事業者を介して、サービスとしてユーザに提供されるという。

このプラットフォームは、世界有数の第三者機関から数々の賞を授与されたエフセキュア独自のテクノロジを実装しており、ウイルスやワームなどのマルウェアだけでなく、スパムやフィッシングなどのさまざまなサイバー攻撃から端末や、端末に格納されたデジタルデータを保護するとしている。

「F-Secure Safe Anywhere」は、既存のプロビジョニングシステムと簡便に統合できる上、さらに自社ブランドとしてカスタマイズしてユーザに提供できるようになっているため、ISP・通信事業者が簡単に導入することができるよう設計されているという。サービスは、スタンドアロン、もしくは既存のサービスの一部として展開できるという。

■「エフセキュア プロテクション サービス コンシューマ」の詳細
http://www.f-secure.com/ja/web/operators_jp/security-services/protection-for-consumers/overview

■「エフセキュア プロテクション サービス モバイル」の詳細
http://www.f-secure.com/ja/web/operators_jp/security-services/protection-for-mobile/overview

■エフセキュア(日本法人)のWebページ
http://www.f-secure.co.jp

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