スライドショーの実行に関するTips(3)
2008年12月18日 09:00




プレゼン時に見せる相手のレベルに応じて、スライドの表示/非表示を切り替える方法を紹介します。


概要

 プレゼンできる時間が限られていたり、聞き手がある程度内容を理解しているなど、作成したスライドを必ずしもすべて見せなくて良いシチュエーションがあると思います。

 このような場合には、スライドの非表示機能を使うとよいでしょう。プレゼンテーション実行時に不要なスライドが表示されなくなるため、スキップする手間が省けます。削除と違ってスライド自体はファイルに残っているので、詳細説明を求められた場合には即座に表示することもできます。

 本稿では、プレゼンテーションでのスライドの表示/非表示を切り替える方法を紹介します。

操作手順

  1. 対象となるプレゼンテーションファイルを開きます。
  2. 非表示スライドに設定したいスライドを右クリックして[非表示スライドに設定]を選択します。
    右クリックして[非表示スライドに設定]を選択
  3. 非表示スライドに設定されたスライドの横に表示されたスライド番号に、非表示スライドのアイコンが表示されました。
    非表示スライドとして設定された
非表示スライドの設定を解除するには

 非表示スライドに設定されたスライドを右クリックして、もう一度[非表示スライドに設定]を選択します。

備考

 いくつかのスライドを非表示スライドとして設定されたあと、スライドショーを実行中に非表示スライドを表示するには、右クリックして[スライドへジャンプ]をポイントし、表示したいスライドを選択します。

右クリックして[スライドへジャンプ]をポイントし、表示したいスライドを選択
右クリックして[スライドへジャンプ]をポイントし、表示したいスライドを選択

 

次の記事


   
INDEX
Page 1
概要
操作手順
備考
プロフィール
小濱 良恵コハマ ヨシエ

Microsoft MVP for Expression (April 2008 - March 2009)
Microsoft Office や Expression Web の書籍やWeb記事を執筆するテクニカルライター。
当初は派遣の仕事が中心で、2002年にMOUS(現Microsoft Office Specialist)の全ての科目に合格して、Microsoft Office 2000トラックにて Microsoft Office Master 認定。MS製品の情報を主に扱う個人Webサイト (www.wanichan.com) がきっかけで2004年にテクニカルライターへ転身。2005年4月から3年間は FrontPage MVP として活動し、2008年4月より Expression MVP として、Expression Web や FrontPage のユーザーに書籍やWebサイトブログなどを通じて情報提供及び技術支援を精力的に行っている。主な著書にマイクロソフト公式解説書『ひと目でわかるMicrosoft Expression Web 2』(日経BPソフトプレス)、『Expression Web標準ガイドブック』(毎日コミュニケーションズ)がある。

» Microsoft Office総合情報&Tipsサイト: ワニchanのぱそこんわーるど




スポンサーサイト