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ソフトウェア開発に関する記事とニュース

446件中21~40件を表示
  • 2015/07/16

    第16回 ITユーザが情報漏えいに備えてやっておくべきこと(後編)

     前々回、前回と情報セキュリティについてお話をさせて頂きました。情報を預かる組織はセキュリティに関する情報を日頃から収集、学習し、ベンダ等からのセキュリティ対策提案があれば、まずは検討すべきであること、万一の情報漏えいに備えて情報を重要度に応じて分別(トリアージ) して、対応策をあらかじめ準備しておくべきであること等、多少面倒な作業かもしれませんが、昨今のセキュリティ事情を考えるとやはり無視できないことではないかと思います。

  • 2015/07/14

    人月商売からの脱却――システム開発は2週間、ファストSIの時代

     システムインテグレーターを一般的にはSIまたはSIerなどと表記をすることが多いが、未だに下請け、孫請けの開発体制が当たり前になっている人たちは少なくない。また、客先常駐というスタイルも、まだまだ大企業には多く見受けられる。また、受託開発の見積書は、すべて人月計算されており、最後に理解が難しい管理費が乗せられ、あるいは根拠なき「出精値引き」が差し引かれているものもある。今回は、クラウドサービスが台頭している現在において、そんなシステム開発体制から方向転換を図り、成功している企業を紹介する。

  • 2015/07/07

    第15回 ITユーザが情報漏えいに備えてやっておくべきこと(中編)

      前回は、平成26年1月に東京地裁に出された個人情報漏えい事件の判決を参考に、情報を漏えいさせてしまった組織は、場合によって不法行為を問われ、損害賠償を請求される可能性があること、それを防ぐためには、組織が情報セキュリティに関する情報を日頃から収集・学習し、ITベンダからのセキュリティ対策提案等があったときには真摯に検討すべきであること、といったお話をしました。「不法行為」なんて言葉にはちょっと構えてしまいますが、常識といえば常識かなといったところでしょうか。

  • 2015/06/18

    第14回 ITユーザが情報漏えいに備えてやっておくべきこと(前編)

     日本年金機構から125万件の個人情報流出、東京商工会議所から最大12000件の会員情報流出と、ここのところ情報セキュリティに関する大きな事件が続いています。言うまでもなく、個人に係る情報が流出してしまうと、その企業や組織は、多額の慰謝料や損害賠償金を払わなければならないだけでなく、社会的な信用を失い、経営的にも大きな打撃を受けることにもなりかねません。読者の皆様の中にも自分の会社は大丈夫だろうかと気を揉んでいる方や上司から自社のセキュリティ対策を検討しろと言われて頭を悩ませている方もいるかもし...

  • 2015/05/29

    LPICはLinux教科書におまかせ! レベル2 Ver 4.0対応の「スピードマスター問題集」紹介

     「LPIC対策といえばこれ」と大好評の翔泳社「Linux教科書」シリーズより、『Linux教科書 LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.0対応』が4月16日(木)に刊行されました。模擬問題で本番に備えましょう!

  • 2015/05/12

    頓挫したプロジェクトの責任はどこにあるのか―ユーザが協力義務を怠ったとされる場合について

     今回は、久しぶりに、「システム開発におけるユーザの協力義務」についてお話ししてみたいと思います。システム開発において、ユーザは単なるお客様ではありません。新しく作るシステムの要件を十分な詳細さと正確さをもって、しかるべき時期までに定義し、プロジェクトの最終局面では、できあがったシステムが、要件通りにできているか検証することは、ユーザの義務です。また、システム開発の中盤においても、ベンダが必要とする資料や情報をタイムリーに提供したり、ベンダとの会議には、しかるべき人間を出席させて、様々な判断をし...

  • 2015/04/07

    CA日本法人渡辺氏が語る「儲かるモバイル・アプリを作るための実践原則」

     CA Technologies DevOps担当ディレクターの渡辺隆氏が、モバイル・アプリケーションビジネス層に向けたプレゼンテーションを3月17日におこなった。その模様をお届けする。

  • 2015/02/25

    IBM、モバイルアプリケーションの開発と運用を加速するMobileFirst Platformを発表

     IBM InterConnect 2015の2日目はモバイル・デイ、この日の大きな発表となったのが新しくなった「IBM MobileFirst Platform」だ。記者向けの説明会でIBMのエンタープライズ・モバイル バイスプレジデント フィル・バカルー氏は「モバイルがすでに人々の生活の中心になっています」と言う。そしてモバイルが市場の破壊をしており、多くの企業がモバイルで新しい売り上げための道を作っているとも。売り上げだけでなく、社員にもモバイルアプリケーションを渡して、データの文脈を考え...

  • 2015/02/04

    紛争の責任をベンダ側が負う場合

     この連載では、これまでどちらかというとユーザ側に厳しい判決の出たIT紛争事例について書いてきましたが、そもそも、IT訴訟というのは、いつもこユーザ側に厳しい判決が出るものなのでしょうか。もちろん答えは否です。裁判では、ベンダに厳しい判決もかなり出ており、「ユーザが期限通りに要件を決めないのは、ベンダが、ちゃんとプロジェクト管理を行わないからだ。」とベンダの責任を重く見るものが多く見られます。もし、ユーザ側の立場にある読者の皆様が、これらの判決を見たら、「あー、自分はコッチ側の人間でよかった。」...

  • 2015/01/06

    第9回 契約せずに範囲外の機能追加。ユーザは費用を負担すべき?

     お陰様で、この連載は多くの方に読んでいただけているようで、私のところにも多くのご意見、ご感想をいただけるようになりました。お付き合いのあるITユーザの方やベンダの技術者、裁判所の民事調停委員の方々からも、この連載で書いたIT紛争やその結末について様々なお話をいただくのですが、それらの中には、「勉強になった」「納得した」 というものもあれば、 「ユーザに厳しすぎる」「なぜ、こんな判断になるのか?」と疑問を投げかけるものもあります。中には、非常に鋭い洞察で記事の内容について別の角度から解説をしてく...

  • 2014/12/04

    第8回 そのシステム、何のために導入したのでしたっけ?

     ユーザ企業が情報システムを導入するのは、必ず何らかの経営的なメリットを求めてのことです。従来の事務処理を効率化してコストを削減するとか、顧客の管理を充実させて売上を拡大させるなど、その内容は様々ですが、とにかく、ユーザ企業はシステム導入に掛る費用以上のメリットを得られると踏んでシステム導入プロジェクトに”Go”をかけます。なので、もし、システム導入にかかわる作業を外部のベンダに請負発注するなら、その契約書(もしくは別紙) にシステム導入の目的を記述し、ベンダに良く理解してもらう必要があります。...

  • 2014/11/07

    第7回 ベンダが勝手に機能を追加した!それでも費用を払うべき?

     前回、IT開発では一旦決めた機能を変更することも常識で、裁判所もこれについては ”不可避” であるとの見解を示しているといったお話をしましたが、今回お話しする機能の追加も、裁判所が ”普通のこと” と言うように日常茶飯事です。

  • 2014/10/22

    第六回 要件変更と追加費用

     ITの要件は、企画段階から要件定義工程の完了に至るまで、新しい業務はどうあるべきか、その為にシステムに持たせるべき機能はどうかを一生懸命に検討し、予算や期間とのバランスを考えながら決定されていくものです。経営層、ユーザ部門、システム部門それにベンダの人間が多くの時間と労力を費やし、何回も打ち合わせを重ねて、やっとの思いで決定していく訳ですから、その内容は決していい加減なものではないでしょう。

  • 2014/10/08

    第五回 業界の常識を知ること・知らせることの大切さ

     前回から、システム開発のトラブル原因の横綱ともいうべき “要件定義”についてお話ししています。システム開発に失敗したユーザの9割が、失敗には要件定義が関係していると考えていることに、読者の皆さんはどのような感想をもたれたでしょうか?「さもありなん。」、「当然のこと」 と感じられた方も多かったかもしれませんね。それくらいに、この要件定義にまつわるトラブルは、システム開発において日常茶飯事であり、大多数のユーザが最も頭を痛める問題でもあります。

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    2014/09/25

    第四回 システムの要件定義とは

     今回から何度かに分けて、コンピュータシステムの要件定義についてお話したいと思います。要件定義というのは、導入するシステムにどんな機能を持たせるか、どんな速度でどんな使い勝手にするかといったことを定義していく作業ですが、実はこれが、一般のユーザにとっては相当に難しい作業で、システムに持たせたい機能や性能をベンダにうまく伝えられず、出来上がったシステムを見て 「こんな筈じゃなかった」 とベンダ相手に大喧嘩をするプロジェクトが後を絶ちません。ユーザが「ここは、顧客の購買履歴のサマリを出してくれって頼...

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    2014/09/18

    Drupal創始者Dries氏来日「なぜ政府や企業の大規模サイトはDrupalを使うのか」

     Drupalの創始者、Dries Buytaert氏が来日。9月16日に開催された「DRUPAL NIGHT IN TOKYO 2014」でDrupalとその企業向けクラウドであるAcquia(アクイア)を紹介した。当日のセッションを抄録でお伝えする。

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    2014/09/02

    岩切晃子(翔泳社)×西脇資哲(日本マイクロソフト)エグゼクティブ対談―「エンジニアはもっと偉くなれる!」

     「エンジニア偉くなれない」説を覆す!―岐阜のプログラマーから、日本マイクロソフトの業務執行役員にまで上り詰めた西脇資哲さんと、デブサミの母こと、翔泳社の岩切晃子がエンジニアのキャリアパスについて本音で語り合いました。

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    2014/08/01

    システム開発プロジェクトにおけるユーザの協力義務(後編)

     「紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得」。今回は、前回ご紹介した東京地方裁判所 の平成16年3月10日判決を元に、ベンダのプロジェクト管理義務についてお話ししたいと思います。この連載は主としてユーザの方向けに書いていますので、中には、「ベンダの義務なんて知らないよ。」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんね。でもベンダにきちんとしたプロジェクト管理をしてもらう為には、やはりユーザにベンダを選定する目とベンダに協力する姿勢が必要です。

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    2014/07/18

    システム開発プロジェクトにおけるユーザの協力義務(前編)

     私は普段、東京地方裁判所というところで、IT開発に関わる紛争解決のお手伝いをさせていただいております。開発に失敗したユーザとベンダが「ひどいシステムだ。カネ返せ!」、「悪いのはウチじゃない!」と争っている様を目の当たりにしているわけですが、裁判所で、実際の紛争事例を見聞きしていると、その原因が、実はありふれたことばかりで、裁判にまではならなくとも、誰もがこうしたトラブルの渦中に身を置く危険があることに気付きます。

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    2014/04/28

    開発者が開発に専念できるようにする--IBMのPaaS型開発環境「BlueMix」とは?

     4月23日、IBMは記者向けに次世代クラウド・プラットフォーム「BlueMix」の説明会を開催した。開発者が開発に専念できる「コンポーザブルな新しい開発環境」とは何か。

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