コンプライアンスに関する記事とニュース
中堅・中小企業のIFRS利活用を見据えて

グローバル市場との直接的な関わりが大きくない多くの中堅中小企業において、IFRS導入のメリットはあまり多くない。中堅中小企業がIFRSの利活用をするために、IFRSをどのようにとらえ、どのような施策を行えばよいのか。税理士である高橋正晴氏の講演は、IFRSの影響判定ポイントと利活用のポイントについて解説するものとなった。

[2010年03月16日]
経済危機で重要性が高まる内部監査の役割

近年、内部監査の役割が大きく変化している。従来の検査中心の内部監査から業務改善のための改善提案を行う内部監査を実施する企業が増えている。経済環境が厳しい状況を乗り切るためには、内部監査を経営に生かせるかどうかが重要なポイントの一つになる。島田裕次氏のセッションは、内部監査の本来の目的を明らかにし、どのように経営に生かせばよいのかを解説するものとなった。

[2010年03月12日]
ガンブラーは終わらない~ガンブラー騒ぎから考えるセキュリティ対策の盲点~

昨年から問題視されていたのにも関わらず、未だに感染しガンブラーを配布するWebサイトが後を絶たない。USBメモリから感染するウイルスも同様で、感染事例は増えるばかりである。これらのウイルス感染がなくならない理由について、S&Jコンサルティング株式会社 代表取締役社長の三輪信雄氏は「多面的な問題を持つ」と指摘。技術的な解説に加えて、業務委託先管理の問題や、一方通行のセキュリティ対策などの体制面から解説した。

[2010年03月11日]
インターネットの害悪とどう戦う?~誰もが知っておきたいSPAMメール対策の基礎知識

メールを管理する上で避けて通れないのがSPAMメールへの対策。一説によれば、企業に届くメールの9割以上が不要なメールだとも言われています。今回は、パフォーマンス低下やウィルス感染などをもたらす厄介者への対策の定石を教えます。

[2010年02月24日]
IFRS対応 2015年までのロードマップ~企業のとるべきアプローチ

企業会計において、国際財務報告基準「IFRS」という新しい波が日本にも押し寄せてきている。
IFRSによって財務諸表の書き方が変わる、条文主義から原則主義会計に変わる、といった情報が企業の経営層や財務関係部署に飛び交ってもいる。IFRSの詳しい定義や報告書の基準についての解説は、別掲記事に委ねるとして、ここでは、経営におけるIFRSの位置付けを確認したうえで、具体的な導入アプローチについて考察したい。

[2010年02月10日]
IFRSをめぐる我が国の動きと企業グループに与える影響~マネジメントが知っておくべきこと

2009年6月の金融庁によるIFRSの採用に向けてのロードマップ公表を契機に、関係各機関による準備が本格化している。そうした中で、IFRSの採用を単なる会計の問題としてではなく、連結グループ経営管理の効率化・高度化を実現するチャンスととらえ、取り組みを開始する企業が増えている。企業のマネジメント層には、IFRSの採用について自社の明確な方針を定め、遅れることなく取り組むことが求められる。

[2010年02月05日]
第2回 監視カメラ運用虎の巻

第2回のテーマは、「監視カメラ」です。監視カメラ、つけただけで安心していませんか。上手に運用できなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。ここ数年で録画装置の性能は、めざましく向上しました。ネットワークに接続することで、遠隔での録画映像の確認や設定変更も可能になっています。今回は、監視カメラの運用にあたって知っておきたい知識を解説します。

[2009年11月04日]
外国企業にデータを預けても安心か?~各国法制度がクラウドに及ぼす影響を整理する

グローバル規模で展開されるクラウドサービスを利用しようと思えば、必然的に法制度の壁に直面することになる。自国法の及ばない海外拠点にデータを保存する場合にどのようなリスクがあるのか。

[2009年11月02日]
国際的統一化が進む市場の課題~原則主義の実質を考える~

日本でも国際会計基準が導入されようとしている。国際会計基準(正しくは国際財務報告書基準)では、日本や欧米のとっていた細則主義(ルールベース)から原則主義(プリンシパルベース)に変わるという点が注目されている。原則主義の財務報告において、今後の財務担当者や経営者、監査人に求められるスキルはどんなものだろうか。また、現状制度における日本の課題はなんだろうか。青山学院大学 八田進二教授は「国際的統一が進む市場の課題ー原則主義の実質を考える」と題して、新しい制度に対する日本の課題、求められる会計報告基準についてスピーチを行った。

[2009年10月06日]
ITの品格~信頼されるサービスとシステムのアーキテクチャ

企業のコンプライアンスやリスクマネジメントといった課題に対して、いろいろなモデル手法や法整備などが行われているが、今後のリスク管理の考え方に「品格」のあるアーキテクチャを導入することで、企業のセキュリティを向上させ、顧客の信頼も得られるのではないか?―「ITの品格」と題して、慶應義塾大学の武田教授が登壇した。

[2009年10月05日]
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