プロジェクトマネージメントに関する記事とニュース
ERP導入プロジェクトでユーザーが抵抗勢力に変わる理由

 いよいよ秋本番といった季節になり、EnterpriseZineの記事もかなり出揃い筆者も楽しく読ませて頂いています。今回は、たいていのERP導入プロジェクトで経験するユーザーとの対立と、対立がプロジェクト崩壊につながった失敗ケースとプロジェクトマネージャーの機転で乗り切った成功ケースについてご紹介します。

[2007年10月29日]
プロダクト品質管理の効能

 システム開発は物つくりです。できた製品でシステムの成否が決まります。一方、システムを作る目的は、システム装置を飾るために欲しいわけではなく、それを使って新しいビジネスや商品を実現したいのですから、正しく動いて、期待通りのビジネスや商品が実現する。これが大切です。予算どおり、期限どおりに出来上がっても、不完全なシステムだったら困ります。バグがないことはもちろんのこと、非機能要求などもきちんと分析定義して、使ってみて満足のいくシステムとしなければなりません。直接、要件定義書やプログラムなどを見るレビューに加えて、プロジェクトレビューをうまく使い品質向上を実現しましょう。

[2007年10月10日]
プロセス管理の効能

 やらなければいけないことが決まっていても、わかっていても、人任せではうまく行かないことが多いものです。夢中になればなるほど、うっかりが多くなるのも人間です。仕事がうまくいくように一工夫が必要なのです。プロジェクトレビューは仕事が洩れなく、適切な時期、正しい内容で行われることについて効果を発揮します。

[2007年10月10日]
コスト管理の効能

 昨今のシステムは大変なコストがかかるネットワークをはじめとするインフラの上で動いています。さらに開発するアプリケーションも曖昧な要件と、意欲的な開発依頼者のおかげで、開発を始めてから膨れ上がる要件との戦いです。いくらでもお金を使ってよいなどというシステム開発があるわけもなく、またにシステム開発担当者はお金のことなどをあまり考えずにシステム開発に没頭する人が多いですから、コスト管理についてはプロジェクトレビューをうまく使って、気持ちよく担当者が仕事に打ち込めるようにしてあげたいものです。

[2007年10月10日]
リスク管理の効能

 システム開発はリスク管理の質で勝負が決まると言ってもよい仕事です。開発計画の段階からリスクを洗い出し、計画的にリスクを軽減させると同時に、開発中も次々と湧き出すようにおこってくる難題を的確に捉え、評価し対策をとらなければなりません。システム開発を破綻させないための管理も、出来上がってからの障害対応もプロジェクトレビューを活用するとうまく行きます。

[2007年08月28日]
スキルサプライの効能

 システム開発は最初から最後まで人間技です。しかし、プロジェクトに参加する担当者のスキルは様々です。もちろん、担当者のスキルが様々であっても、プロジェクトのアウトプットは要求される品質を満たさなければなりません。担当者のスキルのばらつきを踏まえ、いかに仕事を高品質に進めていくか、「スキルサプライ」が大変重要な課題となります。

[2007年08月28日]
情報マネジメントの効能

 単に、プログラマーの頭数を集めればシステム開発ができると思っている管理者がいるかもしれませんが、そうではありません。一昔前にはシステム開発とは無縁だったと思われるような人、たとえば営業マンが、開発に参加する時代になっているのです。このような状況下では、情報を管理しつつ、ステークホルダー(利害関係者)と情報共有していくことが大切になります。

 今回は情報マネジメントの効能について解説します。

[2007年08月08日]
「なんでこんなに会議が多いの?」~ファシリテーションの必要性

 「この会議って本当に必要なの?」「会議が多くて仕事が進まないよ…」など、会議に対してモヤモヤしたものを感じる方は多いはず。この非効率的な状況を改善するには、会議を活性化させて、本当に必要なコミュニケーションを効率よく実践する必要があります。

 この連載では、「コミュニケーションの最適化を実現するための手法」としての「ファシリテーション」を「会議運営」にテーマを絞って、はじめての人にもわかりやすく解説していきます。

[2007年07月30日]
教科書じゃ教えてくれない 本音で語る開発案件成功の法則

巨大プロジェクトを成功させた人でも、5~10人規模の案件では失敗してしまうこともあります。その理由は、「マネジメント」という言葉では語りきれない、現場の知恵やテクニックの有無にあります。本稿では、そうしたいわゆる“泥臭いこと”も含んだプロジェクト運営における10のポイントをまとめてみます。本稿が皆さんのプロジェクトでの活躍に役立てば幸いです。

 (「開発の現場 Vol.006」より転載)

[2007年07月30日]
運用再発見! 形式的引き継ぎから「業務運用」を実現する引き継ぎへ

「“システム”は仕様どおりに完成したのに運用はまわらなかった」
こうした現象はどうしたら防げるのでしょうか。本稿では、運用を前提としたシステムの引き継ぎ方のポイントを見ていきます。ハードウェアやソフトウェアだけでなくお客さまの業務自体を円滑に動かすには、やはり「上流工程での対処」が重要となってきます。

(「開発の現場 Vol.007」より転載)

[2007年07月30日]
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