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ITマネジメントに関する記事とニュース

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  • 2014/12/04

    第8回 そのシステム、何のために導入したのでしたっけ?

     ユーザ企業が情報システムを導入するのは、必ず何らかの経営的なメリットを求めてのことです。従来の事務処理を効率化してコストを削減するとか、顧客の管理を充実させて売上を拡大させるなど、その内容は様々ですが、とにかく、ユーザ企業はシステム導入に掛る費用以上のメリットを得られると踏んでシステム導入プロジェクトに”Go”をかけます。なので、もし、システム導入にかかわる作業を外部のベンダに請負発注するなら、その契約書(もしくは別紙) にシステム導入の目的を記述し、ベンダに良く理解してもらう必要があります。...

  • 2014/11/28

    あなたの会社の「在庫」を減らすには?需要予測とリードタイム短縮はITの得意分野(第6回)

     前回、在庫を持つ(持ちすぎる)のは、ビジネスやお金への悪影響があることを再理解してもらえたと思います。ならば、うまくITを使って在庫を減らしたいものです。ただITを使うということではなく、ビジネスの仕組みを絡める必要があります。

  • 2014/11/13

    「文化」を変えていくには、リーダーシップ、パーソナルブランド、ガバナンスの3つに注目せよ

     ガートナーが10月28~30日に開催した「ガートナー シンポジウム/ITxpo 2014」のCIO向けセッションに、米ガートナーのバイスプレジデント、リー・マクマレン氏が登壇。「『何が来ても受け止める』という文化を構築する」と題し、デジタル世界に向けた変革において「文化を変える」ことの重要性を訴えた。

  • 2014/11/07

    第7回 ベンダが勝手に機能を追加した!それでも費用を払うべき?

     前回、IT開発では一旦決めた機能を変更することも常識で、裁判所もこれについては ”不可避” であるとの見解を示しているといったお話をしましたが、今回お話しする機能の追加も、裁判所が ”普通のこと” と言うように日常茶飯事です。

  • 2014/11/06

    日産 行徳氏「ベンダーはCIOとCMOをぶつけたがっている。大事なのはオープンなコラボレーション」

     10月28~30日に開催された「ガートナー シンポジウム/ITxpo 2014」の初日のゲスト特別講演に、日産自動車アライアンス グローバルVP 常務執行役員 CIO グローバルコーポレートIS/IT担当の行徳セルソ氏が登壇。「日産自動車のグローバルIS/IT戦略『VITESSE』における“Digital Strategy”」と題し、グローバルIS/IT戦略「VITESSE」の概要とデジタル戦略を解説した。

  • 2014/10/22

    第六回 要件変更と追加費用

     ITの要件は、企画段階から要件定義工程の完了に至るまで、新しい業務はどうあるべきか、その為にシステムに持たせるべき機能はどうかを一生懸命に検討し、予算や期間とのバランスを考えながら決定されていくものです。経営層、ユーザ部門、システム部門それにベンダの人間が多くの時間と労力を費やし、何回も打ち合わせを重ねて、やっとの思いで決定していく訳ですから、その内容は決していい加減なものではないでしょう。

  • 2014/10/20

    調達時:RFPとベンダー選定の基準作り―あいまいな基準から納得できる結論は出ない!(第3回)

     前回、RFI(Requet For Information)におけるベンダーコミュニケーションの注意点を取り上げました。上から目線の「情報くれくれ」では期待する結果を得られないばかりか、これから付き合っていくであろうベンダーからの信頼も失いかねないという話でした。今回はRFIの次にベンダーへ示すことになるRFPとその選定基準の作り方を取り上げます。ベンダーとの関係性構築の中で、最も重要な要素であるため、少しボリュームを増やして解説していきます。

  • 2014/10/08

    第五回 業界の常識を知ること・知らせることの大切さ

     前回から、システム開発のトラブル原因の横綱ともいうべき “要件定義”についてお話ししています。システム開発に失敗したユーザの9割が、失敗には要件定義が関係していると考えていることに、読者の皆さんはどのような感想をもたれたでしょうか?「さもありなん。」、「当然のこと」 と感じられた方も多かったかもしれませんね。それくらいに、この要件定義にまつわるトラブルは、システム開発において日常茶飯事であり、大多数のユーザが最も頭を痛める問題でもあります。

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    2014/10/03

    【座談会】主要ベンダが本音で語る、モバイルで企業価値を生み出すために把握すべき4つのポイント(後篇) 

     今年に入ってからは、モバイルが以前にも増して熱を帯び始めています。しかし一方で、情報システム部門やSIerの現場では、既存業務との適合性やコスト効果になかなか答えを見つけらず、苦戦していることが多いようです。本記事では、7月31日の「Developers Summit 2014 Summer」で実施されたエンタープライズ・モバイルの製品ベンダ4社が集まった座談会の【後篇】の模様をご紹介します。

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    2014/09/25

    第四回 システムの要件定義とは

     今回から何度かに分けて、コンピュータシステムの要件定義についてお話したいと思います。要件定義というのは、導入するシステムにどんな機能を持たせるか、どんな速度でどんな使い勝手にするかといったことを定義していく作業ですが、実はこれが、一般のユーザにとっては相当に難しい作業で、システムに持たせたい機能や性能をベンダにうまく伝えられず、出来上がったシステムを見て 「こんな筈じゃなかった」 とベンダ相手に大喧嘩をするプロジェクトが後を絶ちません。ユーザが「ここは、顧客の購買履歴のサマリを出してくれって頼...

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    2014/09/11

    【座談会】主要ベンダが本音で語る、モバイルで企業価値を生み出すために把握すべき4つのポイント(前篇) 

     今年に入ってからは、モバイルが以前にも増して熱を帯び始めています。しかし一方で、情報システム部門やSIerの現場では、既存業務との適合性やコスト効果になかなか答えを見つけらず、苦戦していることが多いようです。本記事では、7月31日の「Developers Summit 2014 Summer」で実施されたエンタープライズ・モバイルの製品ベンダ4社が集まった座談会の模様(前篇)をご紹介します。

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    2014/09/04

    第三回 正式契約なく着手し頓挫した開発費用は精算されるか。

     皆さんはITベンダに仕事をお願いする際、きちんと契約を結んでから作業着手してもらっているでしょうか?私は、そういうことに特別うるさいITベンダで仕事をしておりましたので、契約書のない作業着手や協力会社への作業指示を行なった経験は皆無と言って良いほどですが、IT紛争に陥り裁判所にやってくるプロジェクトの中には、契約を結ばず、口答や簡単な注文書だけで作業を開始したものがかなりあります。契約書のない作業は、その範囲や役割分担が曖昧な上、何か不測の事態が発生したときの対応についての様々な約束事もありま...

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    2014/08/01

    システム開発プロジェクトにおけるユーザの協力義務(後編)

     「紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得」。今回は、前回ご紹介した東京地方裁判所 の平成16年3月10日判決を元に、ベンダのプロジェクト管理義務についてお話ししたいと思います。この連載は主としてユーザの方向けに書いていますので、中には、「ベンダの義務なんて知らないよ。」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんね。でもベンダにきちんとしたプロジェクト管理をしてもらう為には、やはりユーザにベンダを選定する目とベンダに協力する姿勢が必要です。

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    2014/07/18

    システム開発プロジェクトにおけるユーザの協力義務(前編)

     私は普段、東京地方裁判所というところで、IT開発に関わる紛争解決のお手伝いをさせていただいております。開発に失敗したユーザとベンダが「ひどいシステムだ。カネ返せ!」、「悪いのはウチじゃない!」と争っている様を目の当たりにしているわけですが、裁判所で、実際の紛争事例を見聞きしていると、その原因が、実はありふれたことばかりで、裁判にまではならなくとも、誰もがこうしたトラブルの渦中に身を置く危険があることに気付きます。

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    2012/06/25

    バックアップは「100年に一度の災害」ではなく「日々の業務」への備え

     データのバックアップとリカバリのための先進的なソフトウェア製品で知られるアクロニスでは、毎年「アクロニス世界障害復旧評価指標」と呼ばれるレポートを発表している。最新のレポートでは、2011年9月~10月に世界18カ国の従業員1,000人以下の企業、約6,000人のIT管理者を対象にアンケート調査を行い、その結果をさまざまな角度から分析するとともに、各国別のランキングや傾向の違いも掲載されている。「企業の情報資産」は毎年肥大化、複雑化しているが、その管理は適切にされているのか?このレポートでは、...

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