記事一覧:経営とIT
過熱するクラウドデータセンター競争
東日本大震災の影響を受け、企業の事業継続によるデータ保存の分散ニーズ、コンシューマ向けのクラウド市場の拡大、IaaS(Infrastructure as a Service)の価格競争の激化による収益の向上などに伴い、データセンター事業者やクラウド事業者は、首都圏のみならず郊外型データセンターにも力を入れ始めている。これらの状況を踏まえ、各社の郊外型データセンターの事業動向や今後の展望について整理する。
[2012年04月16日]クラウド時代の最新データセンター動向
東日本大震災を契機に、企業情報管理のBCP対策の一環として、データセンターの利用が脚光を浴びている。データセンターは従来、首都圏に集中していたが、2010年を過ぎた頃から、クラウドブームにも乗って、事業者にオペレーションを任せる、地方立地型のセンターが登場してきた。こうした地方型センターでは、モジュール型/コンテナ型など形状面の工夫や、外気空調の積極的な利用による環境/電力コストへの配慮など、新しい試みも目立つ。
[2012年04月13日]情シスのためのクラウドの選択肢と選定ポイント
国内におけるパブリッククラウドの環境は、十分に充実してきた。本記事では、企業の情報システム部門がクラウドを利用することのメリットを個別に挙げ、クラウドがどのようにビジネスに役立つのかについて解説していく。
[2012年04月06日]クラウドの本質をひたすら追求していく―さくらインターネット社長 田中邦裕氏インタビュー
ここ数年、クラウド市場は急速な伸びを見せている。海外はもとより、国内でもクラウドサービスを提供する事業者が増えてきた中、データセンター業界の革命児さくらインターネットがいよいよIaaSの提供に乗り出した。同社が考えるクラウドとは一体どのようなもので、どんな戦略を描いているのだろうか。代表取締役社長の田中邦裕氏に話を聞いた。
[2012年03月30日]"黒船" Amazon Kindleがついに上陸!その戦略の先に見えてくるリアル店舗ビジネス制覇の野望
かねてから噂のあったアマゾンの電子書籍リーダー「Kindle」がついに上陸する。全世界で大ヒットする一方で格安路線を突き進むKindleビジネスは、アマゾンの収益を圧迫する要因にもなっている。それでもなお、進撃の勢いを止めないアマゾンは何を考え、どこを目指しているのかを考察する。
[2012年03月07日]ドコモを襲うモバイル・グランズウェル―解決の先に見えてくるインターネット3.0の世界
2012年1月25日、国内最大の顧客を持つNTTドコモが東京都を中心に252万人のユーザーに対してサービス中断というトラブルを起こした。ご存知の通り、ドコモの通信障害は今回が初めてではない。ここ最近トラブル続きとなっている。
[2012年02月10日]2012年は「インスタント社会」へのパラダイムシフトが起きる
今月からEnterprizeZineで「月イチ解説 ITトレンド」を担当させていただく事になりました、ITジャーナリストの大元隆志と申します。本コーナでは、企業のIT活用といった視点で、今おさえておくべきトピックについて毎月一回紹介させて頂きます。取り上げるトピックは話題性のあるモノというより、今後世の中の方向性を変える可能性のある基礎技術、企業の戦略が中心になります。2012年、第一回目となる今回は、2011年のITトレンドを振り返り、それらのトレンドが消費者の生活スタイルをどう変化させていくのかを解説します。
[2012年01月19日]