著者情報
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
執筆記事
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データの専門家が10年の潮流からみる、放置していてはDXにたどり着けない「負のループ」
DX推進において大きなカギを握る「データ活用」。データ統合やデータプラットフォームなど、大掛かりなプロジェクトが推進されながらも、なかなか目指...
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田中研之輔教授と探る、激動する時代のリスキリングとキャリアのあり方 『未来人材ビジョン』実践の鍵とは
激変する社会情勢にあわせ、企業は柔軟な事業改革や事業ポートフォリオ変更が求められる時代となった。その中で課題となるのが、必要な人材の確保や事業...
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アットホームがDX本格始動、不動産業界に新たな選択肢を提案へ 経営層や子会社と一体となった変革とは
不動産業界のDXが急速に進みつつあると言われる昨今、そのトップランナーの一社とも言えるのが、アットホームだ。1967年に創業し、現在は不動産会...
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「ハイエンドな専門家は1人で十分」イーデザイン損保 桑原茂雄氏に訊く、“全員が主役”のデータドリブン
東京海上グループの“ネット損保”として2009年に設立したイーデザイン損保。2021年11月には同グループのデジタルR&Dとして「イン...
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「日本には『最小公倍数型のDX』を」富士通カラーではなく独自路線を貫くRidgelinez今井俊哉氏
世界的なDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する中で、日本では規模の大小を問わず企業のDXが思うように進まない状況にある。その障害と...
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「DX推進は第二幕に」経産省 和泉憲明氏が説く“三位一体”のDXとは
新型コロナウイルスという不幸な事案も重なり、多くの企業がグローバルなデジタル競争の渦に巻き込まれる中、いち早い日本企業のDX推進が求められてい...
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富士通DXBC大西俊介氏が語る「日本企業を蝕む病理」 提供するのは、ダシをきかせた“和食創作料理”
世界的にDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する中で、日本では規模の大小を問わず企業のDXが思うように進まないという状況にある。その...
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