著者情報
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーター
かつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリストとして、クラウド、データベース、ビッグデータ活用などをキーワードに、エンタープライズIT関連の取材、執筆を行っている。
執筆記事
-
データ活用で二極化、成功する企業のアプローチとは──田口慶二氏に訊く
DXのためにはデータを活用し、いかにビジネスとして価値ある知見を得られるかが鍵となる。そのため、多くの企業が改めて「データ活用」の重要性を認識...
4 -
イトーキ、130年伝統企業のDX:オラクルから転身した湊社長が描く「AIとデータの戦略」とは
人口が減り就業人口が大きく減少する中、これまで通りのオフィス家具製造、販売のビジネスではビジネスの成長は見通せない。そう考えていたのが、老舗オ...
20 -
AWSの継続的進化のポイント 複数DB対応、ゼロETL、コスト効率向上
クラウドサービスプロバイダーは、さまざまなデータベースサービスを用意している。拡張性や可用性の確保に注力するものもあれば、処理性能の高さやコス...
1 -
高齢・過疎化が進む日本の自治体DXのモデルケースへ 浜松市が取り組む、官民共創のデータ基盤構築
道路総延長全国1位、橋梁数も中部地方整備局の管内1位と広大な市域を有するも、その約67%は森林であり、市域面積の約50%がみなし過疎地域。一方...
3 -
「大手企業をより中核に」WalkMeがビジネス戦略を変化、新代表の小野真裕氏に訊く
グローバルでビジネスを展開する大企業などは多くのSaaSを導入しており、その数が100を超えるケースも珍しくない。さまざまなSaaSを導入した...
1 -
Oracle Database 23は、JSONとリレーショナルの二面性追求。フルマネージド・サービスも予定
Oracleの主力製品であるデータベースは、Oracle Database 18cから年次リリースとなった。2023年4月には、開発者向けにO...
1 -
データ分析基盤の0→1、1→10、10→100フェーズで直面する課題──データマネジメントの必要性
EnterpriseZine編集部主催の年次データカンファレンス「Data Tech 2022」では、primeNumber 取締役執行役員 ...
5
1147件中57~63件を表示