こんにちは、こんにちは!編集部の小泉です。
ご好評をいただいております、ほのぼのコンサルまんが『お困りでしたら』が連載50回を迎えております。
毎週月曜更新を粛々と続けてまいりました。来週の第51回目をもって1年になります。
いちおう、担当編集は私こと小泉が務めさせていただいております。旬のITトピックスと作者である倉田タカシさんの独特の作風がうまく絡むように入念な打ち合わせを行っています。
で、この制作の現場で意識するようになったのがPDCAサイクルなんですね。内部統制や監査系、セキュリティ系の記事で頻出するPDCAサイクルですが私の場合、おかしなことにこのまんがの連載を担当することでPDCAを意識するようになったのです。
そう、PDCAサイクル。
このブログ読者の皆さまに対してご説明するのは釈迦に説法というものですが一応触れておきますと、
Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)
という一連のマネジメントサイクルです。
理想の管理手法のひとつとされていますが、実情に即さずにむやみに導入する向きには批判が起きることもしばしば。
私が体感したPDCAサイクルは、まあ、大きい組織ではなく著者対編集者の2者間なのでままごとみたいなもんですが、ままごとなりに感じたのは
Check(評価)→Action(改善)のところが難しい!
ということ。
PDCAについては業界内でも諸説入り乱れており「Planがすべてを左右する」「Doから始めろ」「Doだけやってろ」「Actionができてない」などなどいろいろ言われていますが、私としては、評価んとこ、難しい!と声を大にしていいたいのです。
というのは、評価というのはある程度数値化されるものですよね。というか数値としてしっかり出すのが評価なのだと考えると、どうしても数を見ることになりますよね。数値は良くも悪くも管理の一側面ではあるのですがこれを元に改善を引き出そうとするとどうもおかしなことになってしまうようなのです。
改善のヒントというのは実は数とは関係ないところにあることが多いような気がします。
数はあくまで、結果としてでるもの。そこからさかのぼって策を練るっていうのはある程度までは有効かもしれないけれど、万能ではない、最善でもない…
そんなことを考えました。
ここで言う「数」とは、まんがの「閲覧された数」であったり、その他サイト分析の数値なのですがこれをたとえば「売り上げ」に置き換えてみたらどうかなどと今後は殊勝にも考えていきたいと思います。下手の考えなんとやらです。ひゃー。
事例がまんが連載なだけにこんな大層なことを言ってしまっていいのか不安になってきましたが制作スタッフ(総勢2名)はいつも真剣勝負なのです!
というわけで、今後とも ほのぼのコンサルまんが をよろしくお願いいたします。

