仮想化によるサーバ統合、クラウドコンピューティングの導入と従来システムからの移行や連携。
業務部門による部門システムの多様化。システムの拡張とピークタイムでのトランザクションの増進。
こうしたシステムの複雑性の増大の中で可用性やトラブルへの対処を確保するという条件に加え、震災後の省電力、節電の要請や停電時の対応、BCPやDRといった課題への取り組みなどが浮上してきています。
こうした運用管理部門を抱える企業の情報システムのマネジャー層の方々に向けて、2011年のIT Initiative Day/運用管理スペシャルを開催します。
| 日時 | 2011年7月22日(金) 13:00〜17:30 |
|---|---|
| 会場 | 品川フロントビル会議室(東京・品川) 〒108-0075 東京都港区港南2-3-13 品川フロントビルB1階 |
| 主催 | 株式会社翔泳社 |
| 協賛 | 株式会社 日立製作所 CTCシステムサービス株式会社 株式会社野村総合研究所 |
| 受講料金 | 無料(事前登録制) ○お申込みボタンより、ご登録ください |
| 参加者特典 | 『仮想化の基本と技術』(清野克行著 翔泳社刊 2,280円) 本イベントの来場いただき、アンケート回答者の方々にもれなく会場で進呈します。 書籍のお渡しは、16:30~になります。 |
システムトラブルから学んだ東京証券取引所のITサービスマネジメント
−取り組みの成果と課題−
東京証券取引所では、2005年に発生した株式売買システムのトラブル等を契機に、ITサービスマネジメントの抜本的な見直しを行い改善に取り組むとともに、世界最高レベルの処理性能をもつ株式売買システム「arrowhead」の開発を推進し2010年1月より稼動してきました。本講演では、開発と運用の分離や運用の統合等に加え、ITサービスに係るマネジメントの改善活動について、その内容と成果、今後の課題についてご紹介します。
ITサービス部 マネージャー
坂本 忍 氏
事業継続のためのIT徹底活用!決め手は仮想化/クラウド環境の効率運用
先の見えない時代を迎え、事業継続が企業にとって大きな経営課題になっています。
これに対し、有効な手段となるのがITの徹底活用と仮想化/クラウド環境の効率的な運用です。
データ保護や業務継続のためのディザスタリカバリや今夏の電力不足に備えた節電対策、在宅勤務支援など不慮の事態に備える事業継続性においてITが果たす役割と支援内容を紹介します。
また、事業継続や省電力対応を支援する上で決め手となる仮想化導入やクラウド
活用において徹底した効率運用、サービス品質の維持、運用の標準化・自動化で危機の時代における運用管理のあり方を紹介します。
ソフトウェア事業部 販売推進部 担当部長
鎌田 義弘 氏

運用効率化に向けて *標準化と自働化によるアプローチ*
ITテクノロジの進展やビジネス要求の多様化に伴う複雑な業務システムの出現、IT運営コスト削減などを背景に、システム運用部門に対する要求は、質・量ともに一層の効率化が求められています。当セッションでは、システム運用の効率化実現に向けた二つの方策「運用標準化のための手法」と「運用負荷軽減テクノロジ」を紹介します。
営業開発本部 営業企画部 部長
楠川 宜玄 氏
「監視」「ジョブ管理」「運用プロセス」を改善するTipsとは?
IT運用を効率化し、サービスレベルを上げるポイントは「監視」「ジョブ管理」「運用プロセス」の3点。この3点を改善するには運用現場での様々な工夫が必要です。NRIでは、運用業務を「エンハンス」と呼び、業務改善に取り組んでいます。NRIの事例も交え、運用改善方法をご紹介します。
システムマネジメント事業本部 主任
寺井 忠仁 氏
サービスサイエンスによるシステム運用管理の顧客満足度向上
JUAS(社団法人 日本情報システム・ユーザー協会)の研究部会では顧客の事前期待をマネジメントする「サービスサイエンス」の視点からのシステムの開発、保守、運用サービスにおける顧客満足度向上施策の調査をおこなってきました。
本セッションは、サービスサイエンスの考え方を概観した上で、システム運用管理への適用研究を紹介する。提供者側のプロセスだけではではなく、ユーザー側のプロセスから見た、運用サービス品質の留意点、障害対応プロセスの特性の動向を紹介し、自社にあった施策をおこなうための方法を解説します。
サービスサイエンス研究プロジェクト
大塚 謙輔 氏

『仮想化の基本と技術』(清野克行著 翔泳社刊 2,280円)
本イベントの来場いただき、アンケート回答者の方々にもれなく会場で進呈します。
書籍のお渡しは、16:30~になります。
株式会社翔泳社 IT Initiative Day運営事務局
E-mail:info_iti@shoeisha.co.jp
TEL:03-5362-3843
(お問合せ時間:平日 11:00〜18:00)
















