「セキュリティ」記事一覧
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【後編】見過ごされていた脅威と増える被害―API特有被害の実態と防御側の最新テクノロジー
Webアプリケーションや、スマートフォンアプリ、IoT、サービス間連携などに広く使われるWeb API(Application Program...
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【前編】見過ごされていた脅威と増える被害──API特有の脆弱性攻撃の実態と対策
Webアプリケーションや、スマートフォンアプリ、IoT、サービス間連携などに広く使われるWeb API(Application Program...
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セキュリティに関心のある女性たちの“拠り所”として10年──「CTF for GIRLS」が新体制に
2014年の設立から10周年を迎えた「CTF for GIRLS」。女性が少ないと言われる情報セキュリティの領域で、100人以上を集めるCTF...
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サイバーレジリエンスから考える脅威─情報窃取型マルウェア「インフォスティーラー」対策とは─
国内や国際情勢の影響もあってか、近年よく耳にするようになった「レジリエンス」。NIST(米国標準技術研究所)ではレジリエンスを、「サイバー攻撃...
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システム運用で避けられない“変更”のリスク ITILを参考に「リスクベースアプローチ」で考える
IT部門における永遠の課題とも言える「システム運用」、その重要性を認識している担当者は多い一方、“適切に”実施できている企業は決して多くないで...
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花王の「快適で安心な」ハイブリッドワークを支える、情シス部門の試行錯誤
8月29日から30日に開催された「ガートナー デジタル・ワークプレース サミット 2022」。花王 情報システム部門 ESM(Enterpri...
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ウクライナから日本は何を学ぶ サイバー視点の安全保障議論の場「サイバー防衛シンポジウム」現場レポート
防衛および安全保障という視点からサイバーセキュリティを考えるイベント「サイバー防衛シンポジウム熱海2022」が、8月27日から28日の二日間に...
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トヨタの協力会社が標的となった「サプライチェーン攻撃」 知らぬ間に加害者にならないためにすべきこと
企業を狙うサイバー攻撃が日常的に発生する中、セキュリティが強固な大企業だけでなく、中小企業をターゲットとした「サプライチェーン攻撃」があとを絶...
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あいおいニッセイ同和損保がデータビジネス推進、約160万件の自動車保険データのプライバシー保護に妙手
LayerXは6月30日、あいおいニッセイ同和損保とプライバシー保護技術「Anonify」を活用した自動車走行データの分析サービスの提供を開始...
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コンテナ利用もセキュリティ対策がおざなりに 最新環境をめぐる現況と対策をセキュリティのプロに訊いた
アプリケーションのモダナイズが加速し、コンテナの導入が着実に広がりつつある。コンテナは環境を素早く構築でき、アプリケーションライフサイクルを高...
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BCP、ERM、危機管理…そのリスク対策をムダに終わらせないためのチェック項目とは?
“リスク”という言葉には気をつけろ ── こう語るのはニュートン・コンサルティングのプリンシパルコンサルタント 勝俣良介氏だ。ニュートン・コン...
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94%の組織が気づいていない「2割以上のエンドポイントが保護されていない事実」への効果的な対策とは
セキュリティベンダーのタニウムが提唱、推進するセキュリティ業界の新カテゴリー「コンバージドエンドポイント管理」(XEM)。サイバー攻撃の多様化...
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セキュリティ規格を全省庁へ EY Japan西尾素己氏が語る、サイバー人材活躍のための2つの提言
DX推進やその人材育成が叫ばれる中、同時に注目を浴びつつあるのがサイバーセキュリティ人材である。新型コロナ禍の影響もあり、多くの企業でオンプレ...
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東京海上グループゆえに見える、サイバーセキュリティリスクと事業危機
攻撃者が有利だとされるサイバー攻撃。たとえ企業が十分な対策を取っていても、それを完全に防ぐことは難しいといわれている。そのため、一定の被害を受...
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なぜサイバー攻撃は終焉しないのか? 5つに大別される「攻撃主体」と6つの「目的」を解く
警視庁の「サイバー犯罪の検挙件数の推移」(関連リンク参照:図表24)によると、2021年のサイバー犯罪の検挙件数は、1万2,209件と過去最多...
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障害を発生させない/障害時も復旧できる運用とは? Oracle Cloudの機能を最大活用する方法
システムのクラウド化が進む中、多くの企業がクラウド上のデータベース運用のあり方に頭を悩ませている。クラウド上でデータベースの運用をどのようにし...
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日清食品グループCIO 成田氏に聞く:2030年に向けた5つの施策
富士通 柴崎辰彦氏が、国内のDXリーダーに、デジタル変革の考え方と実践事例を聞く連載。日清食品ホールディングス株式会社 執行役員・CIO(グル...
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高まる「秘密計算」の活用ニーズ CSAジャパンが語る、金融機関におけるデータ活用の課題と対策
日本クラウドセキュリティアライアンスは、グローバル組織「Cloud Security Alliance(CSA)」の日本支部であり、主にクラウ...
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リモートワークの拡大やウクライナ情勢の背景もあってか、日本国内でのサイバー攻撃被害の報告は後を絶たない。ネットワークの世界では国境がない中、ど...
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東芝が3ステップで進める「ゼロトラストシフト」 “持続可能な社会”を実現するためのセキュリティとは
東芝グループでは、インフラサービス企業の責務として、製品・システム・サービスの「安心」と「安全」、また「事業継続性」の確保を目標にサイバーレジ...
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「もはや純然たる平時とも言えない」NISC 吉川徹志氏が語る、サイバー空間と国家間競争による脅威
コロナ禍を機に「デジタルトランスフォーメーション(DX・デジタル変革)が急速に進む中、サイバーセキュリティ対策の重要性がますます高まっている。...
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“対岸の火事”では済まされないDX時代のセキュリティインシデント 事例から防御策を探る
昨今、スマートデバイスやIoTが普及し、様々なものがネットワークにつながって手軽に情報の伝達、共有が行える環境になったが、それと共にサイバー攻...
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名和利男氏が語る、日本のサイバーセキュリティ環境が抱える病 組織の変化には、震災級の犠牲が必要なのか
前回の記事では、サイバーディフェンス研究所の名和利男氏に、サイバー演習の意義と日本を取り巻くセキュリティ情勢について取材。するとインタビューを...
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GAFAMに先行される「プライバシーテック」 LayerX 中村龍矢氏に訊く、日本での普及に向けた鍵
DXなどの観点から、データ活用に注目が集まっている。データからはさまざまな知見を得ることができ、データの提供そのものが新たな事業に発展する可能...
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Emotetによる最大の脅威は人? 徳丸浩氏が語る、向き合うべきメールとセキュリティの関係性
今年の2月以降、日本で猛威を振るい続けているEmotet。一時、その流行は下火になりつつあったものの、再び感染が広がりつつある。企業間でも少し...
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