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SCSKとAcquia、オープンソースのCMS「Drupal」のプラットフォームと導入支援サービスを提供

  2019/08/28 15:15

 SCSKと米Acquia社は、パートナー契約を締結し、Acquiaが提供するオープンソースのCMS(Content Management System)「Drupal」のプラットフォーム「Acquia Open Digital Experience Platform」の国内販売、および顧客企業向けの導入支援サービスを開始すると発表した。

 「Acquia Open Digital Experience Platform」は、オープンソースのCMSである「Drupal」をベースに、グローバルレベルのWebサイトの構築・運用からコンテンツ管理、Webマーケティングまで対応できるクラウドサービス。

 「Drupal」に最適化されたPaaS(Platform as a Service)を利用しているため、「Drupal」を組み合わせることによる開発生産性の向上が図れるとともに、柔軟にサイト作成が可能となるため、ユーザーのニーズに即したサイトの早期構築が可能となるなど、多数のメリットがあるという。

サービスの主な特徴

 1. 大規模サイトにも利用可能

 「Drupal」は、CMS基本機能に加えて高い拡張性や汎用性があるため、多様なコンテンツの作成が可能。「Acquia Open Digital Experience Platform」は「Drupal」に適したクラウドサービスを活用しているため、大規模サイトの構築にも適している。

 2. 高いセキュリティ

 ハイレベルのセキュリティ認定を取得したクラウドソリューション。24時間365日稼働し、SLA(Service Level Agreement)は99.95%と、安定したサービスを提供することが可能。

 3. サイトの早期立ち上げが可能

 SCSKは、「Drupal」に適したインフラ環境の構築・運用をトータルでサポートしているため、環境構築を効率良く実施。さらに、「Drupal」のディストリビューション機能を活用することで、各企業特有の設定や拡張機能をパッケージングして配布することが可能。この機能を活用することで、例えば企業の各支社で利用するWebサイト基盤の統一化やWebサイトの早期立ち上げを可能とする。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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