紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得 未知の手口によるサイバー犯罪 その責任は誰に? 細川義洋[著] 2021/03/22 09:00 IT戦略 サイバー犯罪 発注 通知 目次 Page 1 個人情報を盗まれた、大手通信教育事業者 Page 2 未知の手口に備えていなかったことに責任はあるのか Page 3 未知の手口による犯行への対処までは求められない 逆に考えれば既知の手口については対処する責任があるということ 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 個人情報を盗まれた、大手通信教育事業者 Page 2 未知の手口に備えていなかったことに責任はあるのか Page 3 未知の手口による犯行への対処までは求められない 逆に考えれば既知の手口については対処する責任があるということ 1 2 3 PREV この記事は参考になりましたか? 1参考になった 印刷用を表示 紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得連載記事一覧 解雇された社員がプログラムを人質に条件闘争 その結末とは? 発注側なら知っておきたい「システム開発」と「パッケージソフト・SaaS導入」における責任範... 誰がどこまで責任を負うのか 複雑化するシステム開発で、足元をすくわれない方法 もっと読む この記事の著者 細川義洋(ホソカワヨシヒロ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 1 参考になった この記事をシェア 通知 シェア EnterpriseZine(エンタープライズジン) enterprisezine.jp https://enterprisezine.jp/lib/img/cmn/logo2.png https://enterprisezine.jp/article/detail/14118 2021/03/22 09:00