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企業内にある業務ノウハウを可視化・共有化し企業競争力の向上を実現するInWeave


生産性向上に加え、社員のモチベーションアップに貢献する事例も登場

 すでに導入成果の出ている事例もあるという。「例えば、某不動産会社では、物件情報を社員で共有するためにInWeaveを導入し、物件をビジネスログで管理しています。それによりカテゴリーやタグにより物件の検索性が向上し、売れ筋情報や新着物件の表示により機会損出が減少。また、アクセスログや物件を押さえるために入るコメントにより、これまでなかなか見えなかった営業担当者一人ひとりの活動の様子が見えるようになったのです。そこで同社では、評価の仕組みを変えることとなりました。つまり、受注成績だけではなく、営業担当者の活動履歴をも評価対象とすることにしたのです。たとえ成績不振でも精力的な活動が評価される仕組みとなったため、営業担当者のモチベーションが向上。会社の業績も上昇しているようです」と松本氏は語る。

 また、ある金融系企業では、部門内掲示板として活用するためにInWeave を導入している。同社では、通知・通達をはじめ現場からの業務報告書の送信をメールで行っており、情報の共有化が図れなかった。しかし、ビジネスログを部門内の掲示板として活用することで、現場の情報は部門内で共有できるようになった。またコメントに残された履歴も蓄積、関連ファイルも報告書とともにセットで管理できるようになり、生産性も向上。さらに通知・通達については、足跡機能を使うことで、管理者は容易に閲覧状況を把握できるようになったという。

 また、InWeave の販売を担当している東京第1 営業本部第1 営業部の高橋敏治氏は、ROIの観点からお客様への訴求点は以下にあると説明している。「従来のシステムは、管理者がコンテンツやディレクトリなどを一括で管理する場合が一般的であるため、管理者の負荷が大きかった。しかし、InWeaveはビジネスログやコミュニティごとにユーザ部門が管理者となるため、業務に精通している人が適正なコンテンツ管理を行いながら、システム管理者の負荷や管理コストを低減できます。メールとの比較でも、InWeave では、添付ファイルの閲覧はサーバにアクセスするのに対して、メールはファイルを複数の人に送信するため大容量のファイルであればメールサーバに負荷がかかり、ユーザのメールボックス容量も圧迫します。またファイルがクライアントに保存されると、無駄にディスクを消費したり、さらに外出の多い営業などは漏えい事故を起こす危険性も拡大します。そういった意味でROI だけでなくセキュリティ面からもInWeaveのメリットは訴求できると感じています」(高橋氏)

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Wikiで閲覧文化を定着、徐々に投稿文化の普及を図る

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