ビッグデータ社会のプライバシー問題 企業が”同意を取得せず”にパーソナルデータを利活用する条件とは? ■第13回 小林 慎太郎[著] 更新日: 2014/10/07 公開日: 2014/10/01 セキュリティ プライバシー ビッグデータ 通知 目次 Page 1 EUには"同意無し"でパーソナルデータ利用を認める根拠規定がある Page 2 「正当な利益」が認められる場合とは Page 3 オプトアウトは消費者の意識へ配慮して利用する 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 EUには"同意無し"でパーソナルデータ利用を認める根拠規定がある Page 2 「正当な利益」が認められる場合とは Page 3 オプトアウトは消費者の意識へ配慮して利用する 次のページオプトアウトは消費者の意識へ配慮して利用する 1 2 3 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった 印刷用を表示 ビッグデータ社会のプライバシー問題連載記事一覧 テレビがネットと接続する今、視聴者のプライバシーはどう保護されるのか? EUによるデータの移転規制が解除される?成果を上げはじめた日本のプライバシー外交 プライバシー専門人材の市場が生まれる!データ保護責任者(DPO)とは何か? もっと読む この記事の著者 小林 慎太郎(コバヤシ シンタロウ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア 通知 シェア EnterpriseZine(エンタープライズジン) enterprisezine.jp https://enterprisezine.jp/lib/img/cmn/logo2.png https://enterprisezine.jp/article/detail/6151 2014/10/07 17:59