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日本HP、ビッグデータに最適化されたストレージサーバー「HP Apollo 4000シリーズ」を発表

  2015/07/02 14:15

 日本ヒューレット・パッカードは、スケールアウト・コンピュート・プラットフォーム「HP Apollo」ファミリーにおいて、ビッグデータに最適化された「HP Apollo 4000シリーズ」を発表した。

 「HP Apollo 4000シリーズ」は、Apache Hadoopなどペタバイト級のスケーラビリティを持つソフトウェアベースの分散型ストレージに求められる、高密度実装、シンプルな拡張性、そして柔軟性を持つサーバープラットフォームだという。

 新製品の主な特徴は次のとおり。

 ・「HP Apollo 4200 System」:2Uラックサーバーに従来の2倍の内蔵データ

 2Uサイズに最大224TBとなる 28本の3.5インチ(LFF)ドライブ、または50本の2.5インチ(SFF)ドライブを内蔵できる、これまでにないストレージ密度を提供。

 ・「HP Apollo 4530 System」:1ラックにペタバイト級ストレージを実現

 4Uラック型シャーシに3台のサーバーノードと各ノード15本の3.5インチ(LFF)ドライブを提供。Hadoopやビッグデータ分析など、CPUパワーとスピンドル数のバランスを重視する場合に最適な高密度サーバー。

 同時に、Apache Hadoopディストリビューションである「Cloudera Enterprise」と「Hortonworks Data Platform(HDP)」、そしてオブジェクトストレージ「Scality Ring」の販売開始も発表した。

 これまでもリファレンス構成、技術情報の公開など、積極的な情報発信をしてきたこれらのソリューションに関し、今後は販売まで含めて総合的に取り組み、各社の日本法人と共同で、国内市場を牽引するとしている。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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