日本企業の進化論-激動の時代に生き残るための選択肢 (第22回) 通信会社としての“フォーマッター化”が生み出す「サービスパッケージ」 オープンイノベーション グローバル 経営・イノベーション ITビジネス・モバイル プラットフォーム サービス化 プッシュ通知 ベイカレント・コンサルティング 鶴田 陽平[著] 2013/07/01 08:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら 次ページ≫ 「フォーマッター」としての通信事業者は、オープンな生態系を構築し主体的に動く <<前へ 1 2 3 4 次へ≫ バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 著者プロフィール ベイカレント・コンサルティング 鶴田 陽平(ツルタ ヨウヘイ) 株式会社会社ベイカレント・コンサルティング シニアマネージャー。 本田技研工業株式会社、デロイトトーマツコンサルティング テレコム/ハイテク ユニットを経て現在に至る。情報通信産業、ITサービス業を中心に、経営/事業 戦略立案、営業/マーケティング戦略立案、新規サービス/ソリューション開発支 援、アライアンス戦略立案、及びそれらに連なる制度/業務設計、BPRなどの実行 支援プロジェクトを数多く手掛けている。 Article copyright © 2013 , Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:日本企業の進化論-激動の時代に生き残るための選択肢 日本企業の進化に欠かせない「21世紀のプロフェッショナル・リーダー論」 「企業変革」には何が必要なのか?企業の進化を成功させる“4つの鍵” 事業会社のM&Aでの「失敗パターン」と「成功する戦略プロセス」 日本企業の成長戦略の1つ「M&A」は“何勝何敗”? 日本企業の進化における「コンサルティング・ファーム」の活用法 コスメ業界とのアライアンスに見る、これからの通信事業者の“勝利の方程式”とは? 通信会社としての“フォーマッター化”が生み出す「サービスパッケージ」 なぜイノベーションは難しいのか-事業アイデアがビジネス化しない要因は「組織」にある もっと読む