新規事業計画に役立つ「経営分析・管理会計」の考え方・活かし方 最終回(第19回) ビジネスモデル会計がめざすもの-究極の計数感覚 ビジネスモデル 経営・イノベーション 法務・財務 付加価値 限界利益 ドラッカー 損益計算書 モデル化計数 プッシュ通知 千賀 秀信[著] 2014/08/28 08:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 著者プロフィール 千賀 秀信(センガ ヒデノブ) 公認会計士、税理士専門の情報処理サービス業・株式会社TKC(東証1部)で、財務会計、経営管理などのシステム開発、営業、広報、教育などを担当。18年間勤務後、1997年にマネジメント能力開発研究所を設立し、企業経営と計数を結びつけた独自のマネジメント能力開発プログラムを構築。「わかりやすさと具体性」という点で、多くの企業担当者や受講生からよい評価を受けている。研修、コンサルティング、執筆などで活躍中。日本能率協会で「計数分析力入門セミナー」を定期的に開催している。 著書に『新版・経営分析の基本がハッキリわかる本』(ダイヤモンド社)、『会社数字のコツがハッキリわかる本』(ダイヤモンド社)、『計数感覚がハッキリわかる本』(ダイヤモンド社)、『会社数字がわかる計数感覚ドリル』(朝日新聞出版)、『この1冊ですべてわかる管理会計の基本』(日本実業出版社)、『「ベンチャー起業」実戦教本』(プレジデント社:共著)、最新刊に『人気セミナー講師の会計実践講座 ― 経営を数字で考える能力 計数感覚が身につく』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。 マネジメント能力開発研究所のホームページ Article copyright © 2014 , Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:新規事業計画に役立つ「経営分析・管理会計」の考え方・活かし方 ビジネスモデル会計がめざすもの-究極の計数感覚 ドラッカーの教えから学ぶビジネスモデルの評価基準 ビジネスモデルに必要な会計思考 ビジネスモデルを会計的に検証する「利益計画」の正しい手順 「ビジネスモデル会計」のススメ-ビジネスモデルの9ブロックと変動損益計算書の関係を考える 景気回復期に伸びる会社、伸びない会社 部門別の利益管理は“諸刃の剣”/コスト構造の見える化でモチベーションをアップさせよう! 良いコストダウン、悪いコストダウン-脱デフレ時代の「付加価値経営」 もっと読む