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Integration Services に導入されたプロジェクト配置モデル

edited by DB Online   2012/06/07 00:00

こんにちは。Premier Field Engineering 部の坂輪です。今回はIntegration Servicesの新しい機能についてご紹介します。

プロジェクト配置モデルの導入

 こんにちは。Premier Field Engineering 部の坂輪です。今回はIntegration Servicesの新しい機能についてご紹介します。 SQL Server 2012のIntegration Services(以下 SSIS)では新しくプロジェクト配置モデルが導入されました。これは簡単にいってしまえば配置の単位がいままでのパッケージ単位からプロジェクト単位となるものですが、それだけではなくプロジェクト配置モデルを使用することで次のような機能を使用することが可能となります。これらの機能について今回と次回にわたってご紹介したいと思います。

パラメーター プロジェクト レベルとパッケージ レベルのパラメーターを定義することができ、パラメーターの値をパッケージのプロパティに割り当てることが可能です。
接続マネージャー                 接続マネージャーをプロジェクトレベルで定義することが可能です。
環境と環境変数 環境は複数の変数を定義でき、定義した変数はパッケージ実行時にプロジェクトレベルやパッケージレベルの変数に割り当てることが可能です。
SSISDB カタログプロジェクト配置モデルを使用した場合、パッケージなどのオブジェクトの格納先です。パッケージ実行時のイベントやパフォーマンスに関する情報も格納されます。

著者プロフィール

  • 坂輪貴行(サカワ タカユキ)

      日本マイクロソフトの Premier Field Engineering 部にて、SQL Server ユーザーの支援を行う。前職はシステム エンジニアであり、長く Sybase を使用したプロジェクトに従事。業界歴 14 年の月一ゴルファー。

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