SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

日本IBM、社会インフラとITを統合するクラウド&スマーター・シティー事業を設置

社会基盤の変革を支援する新組織


日本IBMは、社会インフラとITを統合し新たな価値とソリューションを提供する社長直属の新組織「クラウド&スマーター・シティー事業」を4月1日に設置したと発表した。

発表によると、新組織はIBMが世界中の都市やユーザーの変革を支援する中で培ってきた知見、またクラウドコンピューティングをはじめとしたITソリューションを融合するために設置されるとしている。

日本IBMは、2008年1月に1つの企業や業界だけでなく、複数の業界や地域社会との連携により、新たな価値を創造する「未来価値創造事業」を設置し、社会や企業、業界のあるべき姿やグランドデザイン、またITの利活用により地球規模の課題を解決するSmarter Planet実現のための提言や実験を行ってきたという。

今回設置した新組織は、未来価値創造事業が持つ社会基盤に関するノウハウと2010年1月に設置した「クラウドコンピューティング事業」が持つクラウドソリューションを融合し、都市やユーザーの変革を支援していくものだとしている。

■ニュースリリース
http://www-06.ibm.com/jp/press/2011/04/0103.html
 

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/3020 2011/04/01 13:10

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング