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Excelのデータ加工Tips(3) 【Excel Tips】Excelでセル内の余分なスペースを取り除くには?

  2008/09/25 11:00

TRIM関数を使って、セル内のデータの前後にある余分なスペースを取り除く方法を紹介します。

概要

 Excelに外部からデータを貼り付けた場合に、下の図のように余分な空白が入ってしまったことはありませんか?

データの最後に余分な空白が入った画面
データの最後に余分な空白が入った画面

  この問題を解決するには、文字列から余分なスペースを削除するTRIM関数を使うと良いでしょう。TRIM関数は、セル内のデータの前後の余分な余白を取り除きますが、氏名の間のスペースはそのまま維持します。

 本稿では、サンプルファイル「sample.xls」を使って、氏名データの余分なスペースを削除する手順を紹介します。

操作手順

  1. サンプルファイル「sample.xls」を開きます。
  2. TRIM関数を入力するための列を、A列の右側に挿入します。
    B列を右クリックして[挿入]を選択
    B列を右クリックして[挿入]を選択
    ↓
    A列の右側に列が挿入された画面
    A列の右側に列が挿入された画面
  3. B2セルを選択して、数式バーに「=TRIM(」と入力します。
    B2セルを選択して、数式バーに「=TRIM(」と入力
  4. 続いて、余分な空白を取り除きたいセルを選択し、[Enter]キーを押します。
    余分な空白を取り除きたいセルを選択し、[Enter]キーを押下
  5. 最後に、B2セルを選択して、右下のフィルハンドルをダブルクリックすると、一番下のセルまでTRIM関数がコピーされ、セルの余分なスペースが取り除かれた値が得られます。
    フィルハンドルをダブルクリック
    フィルハンドルをダブルクリック
    ↓
    一番下のセルまで数式コピーされた画面
    一番下のセルまで数式コピーされた画面


著者プロフィール

  • 小濱 良恵(コハマ ヨシエ)

    Microsoft MVP for Expression (April 2008 - March 2009) Microsoft Office や Expression Web の書籍やWeb記事を執筆するテクニカルライター。 当初は派遣の仕事が中心で、2002年にMOUS(...

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