Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

内部統制では防げない「カビ型」不正行為の本質

  2009/01/06 09:00

データ捏造、改ざん問題においては、ほとんどのケースが、個人に依存する「ムシ型」ではなく、組織的に問題がある「カビ型」違法行為です。このようなタイプの不正行為は、いくら内部統制を強化しても解消することはできません。闇雲に対策を講じるまえに問題の本質を把握することが大切です。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。
※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

著者プロフィール

  • 郷原 信郎(ゴウハラ ノブオ)

    東京大学理学部卒。東京地検特捜部、長崎地検次席検事などを経て、2005年から桐蔭横浜大学法科大学院教授、同大学コンプライアンス研究センター長。警察大学校専門講師、防衛施設庁や国土交通省の公正入札調査会議委員なども務める。主な著書に、『「法令遵守」が日本を滅ぼす』(新潮新書)、『コンプライアンス革命─コンプライアンス=法令遵守が招いた企業の危機』(文芸社)、『企業法とコンプライアンス─“法令遵守”から“社会的要請への適応”へ』(東洋経済新報社)など多数。

バックナンバー

連載:IT Compliance Reviewスペシャル

もっと読む

All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5