EnterpriseZine:新着記事一覧 https://enterprisezine.jp/ 2007-2014 EnterpriseZine, Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ja-jp Mon, 05 Jan 2026 10:19:29 +0900 企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト https://enterprisezine.jp/static/common/images/logo.gif EnterpriseZine https://enterprisezine.jp/ 来る「AI産業革命」に備える関西電力、“脱JTC宣言”でAIレディな企業への変身を急ぐ http://enterprisezine.jp/article/detail/23347 http://enterprisezine.jp/article/detail/23347 Mon, 05 Jan 2026 08:00:00 +0900  生成AIの登場により、企業は「AI活用」のフェーズから「AI前提の事業再構築」へとパラダイムシフトを迫られている。2025年11月、EnterpriseZine編集部主催の「Data Tech 2025」のクロージングセッションに、関西電力 理事 IT戦略室長の上田晃穂氏が登壇。上田氏は、2030年に到来すると予測される「AI産業革命」を見据え、同社がいかにして伝統的な日本企業(JTC)の体質を脱し、「AIファースト企業」へと変貌を遂げようとしているのか、そのビジョンと実践の裏側を語った。本稿では、同社のDX戦略の中核を成す「データマネジメント」「人材育成」「組織風土改革」の三位一体の取り組みをレポートする。 2025年最も読まれた記事は? 富士通、Gemini、ソニー、デロイト…… http://enterprisezine.jp/article/detail/23458 http://enterprisezine.jp/article/detail/23458 Wed, 31 Dec 2025 08:00:00 +0900  読者の皆さまにとって2025年はどのような年になりましたか。今年は、AIエージェントをはじめとしたAIテクノロジーが市場を活性化するも、その活用に多くの課題を残した企業も少なくないでしょう。また、新聞やテレビを問わず、世間を賑わせたセキュリティインシデントも相次いだ年となりました。新しいテクノロジーの実装にともない、理想と現実の中でもがき続けた1年、EnterpriseZine編集部では2025年1月1日~2025年12月26日までに掲載した記事をランキングにしました。はたして、2025年最も読まれたのはどの記事なのか、新年を迎える前にトレンドを振り返りましょう。 【特集】セキュリティリーダー8名に聞く、2025年に得られた「教訓」 来年注目の脅威・技術動向は? http://enterprisezine.jp/article/detail/23274 http://enterprisezine.jp/article/detail/23274 Fri, 26 Dec 2025 10:00:00 +0900  2025年は、重要インフラや有名企業を狙ったサイバー攻撃のニュースがかつてないほどに世間を騒がせました。人々のサイバーセキュリティに対する関心はますます高まっています。さらには攻撃者にAIが普及したことで、攻撃の大規模化・高度化、そして巧妙化も激しさを増しています。一方、防御側でもAI for Security/Security for AIの議論が加速したほか、能動的サイバー防御をはじめとした官民による制度の整備も大きく前進しました。今回はそんな1年の動きを踏まえ、セキュリティリーダー8名にインタビューを行い、2025年の振り返りと2026年の展望や関心事についてお伺いしました。 【特集】ITベンダー&コンサル企業6社に聞く、2026年の展望 企業のIT変革を支えて見えた市場変化 http://enterprisezine.jp/article/detail/23157 http://enterprisezine.jp/article/detail/23157 Fri, 26 Dec 2025 09:00:00 +0900  「2025年の崖」の到来、AIエージェントの台頭、大企業に相次いだランサムウェア攻撃被害など、多様なトピックがIT業界を騒がせた2025年。DX推進やセキュリティの強化など、多くの命題に追われる企業が数多ある中、そのIT変革を間近で支えるITベンダーとコンサルティングファームは、この激動の一年をどう見ているのでしょうか。年末特別企画として、第一線を走り続ける6社に今年の総括・来年の抱負をうかがいました。 【特集】PKSHA・セールスフォース代表/ソニー・ダイハツAI推進リーダーに聞く2026年の抱負と予測 http://enterprisezine.jp/article/detail/23275 http://enterprisezine.jp/article/detail/23275 Fri, 26 Dec 2025 08:00:00 +0900  生成AIが台頭したかと思えば、今や人とエージェントが協働する「AIエージェント時代」が到来しつつある今日。2025年も、AIは驚くべきスピードで進化を続けました。ITベンダーから次々と新たなAIプロダクトや構想が発表されているほか、世界中で新興AIカンパニーも次々と登場しています。そして、日本企業でのAI利活用においても様々な事例が出てきており、これらが将来の競争力や成長力を左右することになるでしょう。そこで、年末特別企画として、AIカンパニーからはPKSHA Technologyとセールスフォース・ジャパンに、そしてユーザー側からはソニーグループとダイハツ工業に、2025年の振り返りと2026の抱負についてインタビューを実施しました。2026年のAI進化と活用は、どのような方向に向かうのでしょうか。 【特集】激動の「AIエージェント元年」にデータと向き合い続けた6名に聞く、1年の振り返りと来年の展望 http://enterprisezine.jp/article/detail/23273 http://enterprisezine.jp/article/detail/23273 Thu, 25 Dec 2025 08:00:00 +0900  生成AIがビジネスで本格的に活用されるようになったかと思えば、新たなAIエージェントが各社から続々と登場し、AIを取り巻く環境が変わり続けた2025年。その盛り上がりと同時に、AIの根幹として重要性が再認識されつつあるのが「データ」です。企業内のデータをこれまで以上に“深く”活用し、真の意味で変革を成し遂げていくためには、AIのためのデータ環境を整えていくことが欠かせません。そこで今回は、年末特別企画として、2025年を通して「データ」と正面から向き合い、データ活用の最前線を走り続けてきた6名のリーダーに、2025年の振り返りと2026年の展望についてメールインタビューを実施。彼らは2025年をどう捉え、2026年に向けて何を見据えているのでしょうか。 【特集】CIO/CDO/CTOの6人に聞く、“岐路の一年”で得た手応えと展望──データ活用は次の段階へ http://enterprisezine.jp/article/detail/23272 http://enterprisezine.jp/article/detail/23272 Wed, 24 Dec 2025 10:00:00 +0900  経済産業省が2018年の『DXレポート』で指摘した「2025年の崖」──問題提起から7年が経ち、岐路になる一年を終え、まもなく新年を迎えます。レガシーシステムからの脱却や人材育成に奮闘してきた成果が実を結び、AIの技術進展も相まってさらなる高みが見えた企業もあれば、これからという企業もあるでしょう。変化が激しく、様々な要因が複雑に絡み合う時代だからこそ、企業の変革の先頭に立つリーダーの決意が明暗を分けると言えます。そんな一年をCIO/CDO/CTOといったITリーダーたちはどのように振り返るのでしょうか。EnterpriseZine編集部が実施した、6人のキーパーソンのメールインタビューを紹介します。 【特集】財務・会計のキーパーソン5人に聞く──経済・テック・監査・実務のプロが2026年を見通す http://enterprisezine.jp/article/detail/23131 http://enterprisezine.jp/article/detail/23131 Wed, 24 Dec 2025 09:00:00 +0900  「開示の質」が問われたサステナビリティ報告、「実務への実装」が試された生成AI、そして、「不確実性」を前提とした経営戦略の策定・実行……2025年は、待ったなしの課題に財務・会計部門が真正面から向き合った一年でした。従来の価値基準や業務プロセスが根底から見直される中、多くのリーダーが変革のプレッシャーと手応えを同時に感じたことでしょう。また、EnterpriseZine編集部では『財務・会計Online』を立ち上げました。そこで今年は、各社の第一線で奮闘する有識者やCFOなどのリーダーたちにメールインタビューを実施。激動の2025年をいかに乗り越え、2026年をどのような戦略で迎えるのか。その総括と展望をお届けします。 顧客マスタデータをクレンジング率「99.7%」で維持するNEC、AIエージェント活用も進む同社の挑戦 http://enterprisezine.jp/article/detail/23240 http://enterprisezine.jp/article/detail/23240 Wed, 24 Dec 2025 08:00:00 +0900  データマネジメントの要と言われるデータ品質。頻繁なメンテナンスが必要となる見込み客のデータを、組織全体できれいな状態のまま維持する努力を続けてきたのがNECだ。「AIの真価は、地道なデータ整備にこそ宿る」と断言する自信の裏側で、どんな努力を続けてきたのか。関係者に訊いた。 ソニー銀行の新勘定系システムを安定稼働に導いた「メール配信」の真価 銀行の当たり前を守る絶対要件とは http://enterprisezine.jp/article/detail/23016 http://enterprisezine.jp/article/detail/23016 Tue, 23 Dec 2025 10:00:00 +0900  デジタル化の加速による顧客ニーズの多様化と競争激化が顕著となっている金融業界。競争優位性を確保するカギとなるのが、システムの中核を担うミッションクリティカルな勘定系システムだ。ソニー銀行はビジネスアジリティの向上を目指し、2025年5月6日より次世代デジタルバンキングシステムの稼働を開始。このシステムには、富士通のクラウドネイティブな次世代勘定系ソリューション「Fujitsu Core Banking xBank」が採用されている。そして、このミッションクリティカルなシステムの中核で顧客との重要なタッチポイントを支えているのが、ユミルリンクが提供するエンジニア向けメールリレーサービス・メール送信API「Cuenote SR-S」だ。 東京郊外のベッドタウン昭島市、人口約11万人の「中規模自治体」の強みを活かしてDXに挑戦 http://enterprisezine.jp/article/detail/23333 http://enterprisezine.jp/article/detail/23333 Tue, 23 Dec 2025 09:00:00 +0900  自治体DXの好事例の最終回として、昭島市を取り上げる。昭島市は東京都の郊外に位置する中規模自治体であるが、デジタル庁の実証実験に幾度も手を挙げるなど自治体DXに前向きに取り組んでいるのが特徴だ。人口規模のメリットや多摩地区特有の緊密な連携を活かしたDX推進も行っており、いわば東京都の市町村ならではの取り組みである。それらの進め方について、昭島市 総務部 デジタル化担当部長の小林大介氏に様々な話をお聞きしたので紹介する。 システム移行が「著作権侵害」に? ソフトウェア利用許諾の曖昧さが招いた損害賠償請求 http://enterprisezine.jp/article/detail/23253 http://enterprisezine.jp/article/detail/23253 Tue, 23 Dec 2025 08:00:00 +0900  本連載では、ITプロジェクトにおける様々な勘所を、実際の判例を題材として解説しています。今回取り上げるテーマは、「システム移行が『著作権侵害』に? ソフトウェア利用許諾の曖昧さが招いた損害賠償請求」です。システム移行において、それまで使っていたソフトウェアのコピーや改変を行うことは珍しくありません。しかし今回の事例では、そのソフトウェアを開発したベンダーが「利用許諾はユーザー側に与えたが、著作権は譲渡していない」として裁判を起こしました。ユーザー側からすれば、システム移行の際にコピーや改変を行うことは半ば当たり前ですし、少し理不尽にも思えるかもしれません。しかし、ベンダー側や法律の観点からは、違った見え方や解釈がなされている可能性があります。本稿で解説します。 王子HD、1万人超が使うデータ分析基盤を整備──“後発”ゆえに先行企業の教訓を生かしてスピード導入 http://enterprisezine.jp/article/detail/21144 http://enterprisezine.jp/article/detail/21144 Mon, 22 Dec 2025 09:00:00 +0900  多くの日本企業が長年抱えてきた“根深い課題”──それは、膨大な時間と優秀な人材を消耗する「Excelシートの山」と「バケツリレー」である。会議資料は手作業で作成され、数字の整合性を取るためにExcel職人的作業が各所で発生していた。「極めて優秀な人に作業をさせている」と指摘するのは、王子ホールディングス 執行役員 兼 王子ビジネスセンター 代表取締役社長の藤川健志氏だ。「Domopalooza Japan 2025」で行われたドーモ プレジデント ジャパンの川崎友和氏との対談と、その後のインタビューの様子をレポートする。 24時間運用のMSP拠点をあえて「リゾート地」に スカイ365が挑む、脱コスト削減のオフショア戦略 http://enterprisezine.jp/article/detail/23369 http://enterprisezine.jp/article/detail/23369 Mon, 22 Dec 2025 08:00:00 +0900  国内IT人材の枯渇が深刻化する中、「2025年の崖」を乗り越える鍵としてオフショアのあり方が大きく変化している。コスト削減が主導していた頃から、今は“質の高い”リソースの確保や事業継続性を支えるパートナーシップへと、その役割を変えつつあるのだ。こうした中、クラウドに特化したMSPを提供するスカイ365は、ベトナムのリゾート地「ニャチャン」に新たなオペレーションセンターを開設した。なぜハノイやホーチミンといった大都市ではなく、地方都市を選んだのか。そこには24時間365日の安定稼働を使命とするMSPならではの緻密な戦略、そして日本とベトナムの若者が紡ぐ、新たな「協創」の姿があった。 最近よく聞く「ゼロトラスト」の謳い文句は鵜吞みにして大丈夫?原点に立ち返り、本質と目的を見直そう http://enterprisezine.jp/article/detail/23256 http://enterprisezine.jp/article/detail/23256 Fri, 19 Dec 2025 10:00:00 +0900  情報セキュリティ対策製品やツールの需要は相変わらず高い。日本国内の企業を狙ったサイバー攻撃やセキュリティ侵害の数が増える中で、どの企業も侵害を受けた経験や、ひやりとした経験の一つや二つはあるはずだ。企業の情報システム部門は、そうした被害に遭わないためにどのような製品で対策を打つべきか検討していることと思う。本稿では、情報セキュリティ対策製品を提供するベンダー側で長らくビジネスに携わってきた筆者の経験をもとに、セキュリティ業界特有のホラーストーリー仕立てのセールストークを排し、真にとるべき情報セキュリティ対策とは何か、今どきのテーマを取り上げたうえでその本質に迫っていく。 AIエージェントの現況・課題はSaaSブームの頃に似ている──企業が構築すべき次世代のIT環境とは? http://enterprisezine.jp/article/detail/23376 http://enterprisezine.jp/article/detail/23376 Fri, 19 Dec 2025 09:00:00 +0900  あるアプリケーションのデータを、別のアプリケーションでも使いたい。アプリケーション統合やデータ統合のニーズは、オンプレミス時代から続く普遍的なものだ。しかし、テクノロジーの進化にともないその実現手段も変化している。そして、AIエージェントがソフトウェアのアーキテクチャを大きく変えようとする今、企業はどんな環境を整えるべきか。API連携のリーダーであるMuleSoftの幹部に尋ねた。 生成AIが要件定義の在り方を変えるとき、情シスがすべきこと──“守りの要諦”として担うべき3つの役割 http://enterprisezine.jp/article/detail/23281 http://enterprisezine.jp/article/detail/23281 Fri, 19 Dec 2025 08:00:00 +0900  多くの日本企業、特に規模の大きな日本の伝統的企業「JTC(Japanese Traditional Company)」では、デジタルや生成AIの活用に関する議論が進む一方で、実際の変革が思うように進んでいないケースが少なくありません。その原因の多くは技術そのものではなく、マインドセット、組織体制、開発プロセス、人材といった「非技術的な構造」にあります。つまり、変革を支える“人と組織の仕組み”が整っていないのです。連載「住友生命 岸和良の“JTC型DX”指南書」では、筆者が住友生命での実務経験をもとに、JTCの変革に必要な視点を解説してきました。最終回となる第10回は、生成AI時代の要件定義工程の変化をテーマに、本連載を締めくくりたいと思います。 中外製薬が挑む、マルチクラウド時代の「聖域なき」コスト管理 http://enterprisezine.jp/article/detail/23323 http://enterprisezine.jp/article/detail/23323 Thu, 18 Dec 2025 09:00:00 +0900  2025年3月に創業100周年を迎えた中外製薬は、ロシュ・グループの一員として創薬をつづける傍ら、経済産業省などによる「DXプラチナ企業2023-2025」にも選定されるなど、“DXのリーダー”と呼ばれることも少なくない。そんな同社は今、製薬業界における構造的なコスト増、そして生成AIの浸透による「クラウド費用の増加」という課題に直面している。2025年11月に開催されたイベント「Apptio Innovation Day」では、同社がいかにしてマルチクラウド環境のコスト最適化を図り、FinOpsを全社的な戦略へと昇華させようとしているのかが語られた。 時価総額5兆ドルを一時突破したNVIDIA、強さの秘密は?──フアンCEOの鑑定眼とリーダーシップ http://enterprisezine.jp/article/detail/23216 http://enterprisezine.jp/article/detail/23216 Thu, 18 Dec 2025 08:00:00 +0900  NVIDIAの時価総額が一時的にではあるが5兆ドルを突破したことが大きな話題になった。時価総額ランキングで上位にいる他のIT企業(Alphabet、Amazon、Apple、Meta、Microsoft)の多くがプラットフォーマーと呼ばれる総合的なITサービス事業者であるのに対して、NVIDIAは唯一の半導体メーカーだ。なぜ、NVIDIAはそうした株式市場から期待されるような銘柄に成長したのだろうか? その背景には、NVIDIAの成長戦略と創業以来32年以上一度も変わっていないジェンスン・フアンCEOの技術を見る「鑑定眼」、そしてフアン氏を頂点としたフラットな組織体制が大きな原動力になっている。 AIと自動化で「オペレーターからオーケストレーターへ」──タニウムが描く自律型ITの実像 http://enterprisezine.jp/article/detail/23250 http://enterprisezine.jp/article/detail/23250 Wed, 17 Dec 2025 09:00:00 +0900  複雑化するIT環境とセキュリティ脅威の中、企業は「リアクティブな対応」からの脱却を迫られている。タニウムの年次カンファレンス「Converge 2025」の3日目の基調講演から、「Autonomous IT(自律型IT)」が導く運用の未来と、AI・自動化が実現する「止まらないビジネス」へのロードマップを解説する。 新リース会計「アナログ対応」の地獄 TOKIUM経理部があえて早期適用に挑戦してわかった“落とし穴” http://enterprisezine.jp/article/detail/23245 http://enterprisezine.jp/article/detail/23245 Wed, 17 Dec 2025 08:00:00 +0900  2027年4月からの強制適用が見込まれる「新リース会計基準」。TOKIUMの経理部は自社プロダクト開発のため、アナログでの早期適用を断行した。そこで明らかになったのは、新リース会計基準の適用における「いくつもの落とし穴」だった。 IBMが「TechXchange」で示したハイブリッドクラウド&AI戦略──Anthropic連携と4層テクノロジー基盤 http://enterprisezine.jp/article/detail/23371 http://enterprisezine.jp/article/detail/23371 Tue, 16 Dec 2025 10:00:00 +0900  2025年10月に米国オーランドで開催された「IBM TechXchange 2025」と、12月に東京で開催された「TechXchange Summit JAPAN 2025」では、IBMが企業向けAI基盤をどう組み立て、どう“現場実装”に落とし込むかが語られた。本稿は、両イベントで示された新技術と国内開催メンバーへのインタビュー内容も踏まえて紹介する。 三菱UFJトラストシステムは3ヵ月で「開発支援AI」を内製化 未経験の若手エンジニアが奮闘 http://enterprisezine.jp/article/detail/23246 http://enterprisezine.jp/article/detail/23246 Tue, 16 Dec 2025 08:00:00 +0900  三菱UFJ信託銀行と日本マスタートラスト信託銀行を中心としたシステム開発を担う三菱UFJトラストシステムは、開発力強化を目指して「生成AI」を活用した開発支援エージェント「AIDE(エイド)」を自社開発した。AWS(Amazon Web Services)の「Generative AI Use Cases JP(GenU)」を活用し、若手エンジニア主導でわずか3ヵ月という短期間でのリリースを実現している。その背景にある危機感、そしてMVP(Minimum Viable Product)開発を通した人材育成の挑戦とは。 AI活用の成否は「データ品質」で決まる 成果を生むためのインフラ戦略 http://enterprisezine.jp/article/detail/23204 http://enterprisezine.jp/article/detail/23204 Mon, 15 Dec 2025 10:00:00 +0900  2025年11月7日にEnterpriseZine編集部が開催したオンラインイベント「Data Tech 2025」において、デル・テクノロジーズは「進化を続ける『Dell AI データプラットフォーム』が実現する世界」と題して講演を行った。同社のアドバイザリシステムエンジニアである安井謙治氏と、執行役員統括本部長の森山輝彦氏が「Dell AI Data Platform」の全体像、そしてAI時代における“データ民主化”戦略の鍵となるコンセプトについて詳細に解説した様子をレポートする。 「広く浅いツール」を提供する情シスと「深い活用」を求める利用者……生成AIで実現する業務変革メソッド http://enterprisezine.jp/article/detail/23014 http://enterprisezine.jp/article/detail/23014 Mon, 15 Dec 2025 08:00:00 +0900  生成AIへの注目が高まって数年が経過し、多くの企業が全社導入に踏み切った。しかし、導入したものの思うような成果が得られず、活用が進まないという声も聞こえてくる。日本企業の生成AI活用は、なぜ「導入」の段階で止まってしまいがちなのか。真の活用を実現するためには何が必要なのか。AI事業を手がけるカラクリの創業者である麹池貴彦氏は、こうしたAI活用における課題意識のもと、2025年4月に企業へのAI導入を支援する企業Advanced AI Partnersを創業し、AI活用の支援を行っている。同氏に、現場で見えてきた課題と、成功への道筋について聞いた。 データの意味のズレを解消する『システム設計・データ活用のためのデータモデル入門』発売 http://enterprisezine.jp/news/detail/23257 http://enterprisezine.jp/news/detail/23257 Mon, 15 Dec 2025 07:00:00 +0900 エージェンティックAIは銀行業務変革にどう貢献するか? nCinoが発表した5つのエージェント http://enterprisezine.jp/article/detail/23325 http://enterprisezine.jp/article/detail/23325 Fri, 12 Dec 2025 10:00:00 +0900  人口減少、ゼロ金利、レガシーシステム――難題が山積する日本の金融機関に対し、nCino(エヌシーノ)のCEOショーン・デズモンド氏は「現状維持こそが進歩の敵」と訴えた。11月19日の「nCino Summit Japan 2025」で発表されたのは、銀行業務を変革する5つのAIエージェント「Digital Partners」。経営幹部から顧客対応まで、役割別に設計されたエージェンティックAIが、業務効率化と収益機会の発見を実現する。2,700超の金融機関から蓄積した独自データを武器に、nCinoが描く銀行変革の未来図を紐解く。 OpenAIの最高戦略責任者と語る、日本が「世界で最も信頼されるAIインフラ国家」になるための条件 http://enterprisezine.jp/article/detail/23348 http://enterprisezine.jp/article/detail/23348 Fri, 12 Dec 2025 09:00:00 +0900  2025年12月9日、OpenAI Japanは都内で「AIインフラ」をテーマとしたトークセッションを開催した。OpenAI本社から最高戦略責任者(Chief Strategy Officer)のジェイソン・クォン氏が来日し、AIインフラ構築で繁栄を築くために国家・産業が乗り越えるべき課題と、日本がAIインフラ構築に持つポテンシャルについて語った。また、金融機関の立場から官民のAIインフラ構築を支える三菱UFJ銀行、さらにはAIインフラに欠かせない部品の製造を手掛ける村田製作所も登壇し、それぞれの立場から見えているAIインフラ構築の制約と、その解決のアプローチについて意見を交わした。 SAPの構造化データ専用モデル「SAP-RPT-1」登場 LLMが解けないビジネス課題を解決できるか http://enterprisezine.jp/article/detail/23262 http://enterprisezine.jp/article/detail/23262 Fri, 12 Dec 2025 08:00:00 +0900  SAPは、2025年11月4日から6日にかけて開発者向けの年次イベント「SAP TechEd 2025」を開催した。この記事では基調講演の数多くの発表の中から、4つのハイライトを紹介する。 日本企業の「ITのコストと成果の不透明性」をいかに断ち切るか─Apptio幹部が語る「FinOps」実行戦略 http://enterprisezine.jp/article/detail/23248 http://enterprisezine.jp/article/detail/23248 Thu, 11 Dec 2025 10:00:00 +0900  生成AIへの投資が急増する中、企業は「コスト」と「価値」をどう可視化すべきか。IBM Apptioのアジェイ・パテル氏とユージン・フヴォストフ氏へのインタビューから、AI時代の共通言語「ファイナンシャルインテリジェンス」による意思決定の変革と、日本企業が今踏み出すべき方向性を探る。