SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

EnterpriseZine Day 2024 Summer

2024年6月25日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

KyndrylがAI動向を分析、最多はPoC実施中か/選考委員と読み解く10大脅威

-[Vol.773]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気ランキング(2024-3-18~2024-4-1)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。EnterpriseZine編集部です。
2024年3月18日~4月1日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 生成AIの爆発的な注目を経て「PoC実施中」が最多か KyndrylのAIリーダー
が動向を分析

 2024年、IT業界の潮流を変える生成AIの実装が加速している。Kyndrylのグロー
バル・プラクティス・リーダー、アプリケーション データ&AI担当のニコラス・
セッカキ氏は、企業のAI利用状況は業界によって大きく異なり、事例から得られる
学びがあるという。本記事では、セッカキ氏が語る、生成AIのグローバルの利活用
状況、AIガバナンスの国際比較、Kyndrylが取り組む3大クラウドベンダーとの提携
による戦略的アプローチ、そして日本企業におけるAI活用の課題と解決策を紹介す
る。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19379?utm_source=enterprisezine_regular_20240401&utm_medium=email

●2位 選考委員と読み解く『情報セキュリティ10大脅威 2024』CIO/CISOが意識す
べきポイントとは

 IPA(情報処理推進機構)から、『情報セキュリティ10大脅威 2024』が公開され
た。同レポートは、前年のセキュリティ動向から選考委員会により決定されるもの
で、提案書などにも活用されるなど、セキュリティ担当者にはなじみ深い資料であ
る。2024年版の組織向け10大脅威とその対応について、トレンドマイクロのセキュ
リティエバンジェリストである岡本勝之氏に話を聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19382?utm_source=enterprisezine_regular_20240401&utm_medium=email

●3位 塩野義製薬のデータサイエンス戦略と実践──データ駆動で目指すヘルスケ
アの未来

 2月29日、塩野義製薬は「データサイエンスとデータエンジニアリングの融合に
よる新たな価値創造」をテーマに、2回目となる「SHIONOGI DATA SCIENCE FES 20
24」をオンラインで開催した。この記事では、組織・人材論のテーマを取り上げ
た2つの講演から、塩野義製薬のデータサイエンス部の仕事内容を紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19340?utm_source=enterprisezine_regular_20240401&utm_medium=email

●4位 「工場セキュリティ」強化に立ち上がる──資生堂を中心とした10社の実務
者が“平時の訓練”を提言

 企業がデジタル化を進める中で、サイバー攻撃の対象はオフィス内だけにとどま
らず工場など様々な場所に拡大しつつある。セキュリティ担当者は対策に苦慮し、
「1社で対応策全てに対処するのは難しくなってきた」という声もあがる。JPCERT
コーディネーションセンター(以下JPCERT/CC)が開催した「制御システムセキュ
リティカンファレンス 2024」では、製造業のセキュリティ担当者が立ち上がり、
共同でインシデント対応に取り組んでいる例が紹介された。本稿では、「製造業10
社の実務者で議論した、制御系SIRTが日常で取り組みたいインシデント対応訓練」
と題したセッションをレポートする。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19373?utm_source=enterprisezine_regular_20240401&utm_medium=email

●5位 EV幻想脱却の後、見えてきた日本の自動車メーカーの勝ち筋──「マルチパ
スウェイ」戦略とは?

 「EVシフト」への出遅れがしばしば指摘される日本の自動車メーカー。「選択と
集中」を是とする戦略論に照らし合わせると、マルチパスウェイ戦略の良さはわか
らない。次世代パワートレインとバイオ燃料の最新技術動向に詳しい専門家に、新
しく見えてきた方向性について聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19410?utm_source=enterprisezine_regular_20240401&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 JRA、競走馬トラッキングシステムにミークの「MEEQ SIM」導入 レース映
像以外での活用方法も検討
https://enterprisezine.jp/news/detail/19429?utm_source=enterprisezine_regular_20240401&utm_medium=email

●2位 IPA、『DX実践手引書 ITシステム構築編』を改訂 第4章に「データスペー
ス」と「データ活用におけるAI」追記
https://enterprisezine.jp/news/detail/19458?utm_source=enterprisezine_regular_20240401&utm_medium=email

●3位 2桁成長のServiceNow Japan、アオラナウを軸とした中堅/成長企業への事
業展開を本格化
https://enterprisezine.jp/news/detail/19469?utm_source=enterprisezine_regular_20240401&utm_medium=email

●4位 富士通とAWSが協業を発表、メインフレームからクラウド移行を加速
https://enterprisezine.jp/news/detail/19402?utm_source=enterprisezine_regular_20240401&utm_medium=email

●5位 システム開発プロジェクトの成否は「計画策定」が鍵、PMOが重要か──NTT
データ経営研究所調査
https://enterprisezine.jp/news/detail/19457?utm_source=enterprisezine_regular_20240401&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=&utm_source=34184&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
 へご連絡ください。

発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2006 SHOEISHA. All rights reserved.

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2024年6月25日(火)オンライン開催

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング