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受験申請手続きが完了すると、PMIから完了通知（Eligibility Letter）が発行されます。受験申請が認められてから試験を受けるまでの有効期間は12ヵ月です。有効期間内に、アール・プロメトリック社に試験日の予約を行います。
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PMIでは、WEB登録者をランダムにチョイスして、大学の卒業証明書や35時間の受講証明書の原紙での再提出を求める場合がございます。この場合は、運が悪いと諦めるしか仕方のないようです。速やかに英文の卒業証明書と受講証明書を郵送するしか手はありません。
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また、名前の入力ミスは、一字違いでも受験できなくなる場合があります。パスポート等の証明書に記述されている氏名を正確にご記入ください。
※例：中村淳之介→「JUNNOSUKE NAKAMURA」が正解です。 「NAKAMURA JUNNNOSUKE」は間違いです。監査対象となります。
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入力項目が多く、考えながら入力すると半日つぶれてしまうかもしれません。前もってテキストエディターか何かに資料作りしているとスムーズに登録できるかと思います。ただし、一気に入力する必要はございません。途中で項目の入力をやめても、いつでも再ログインできますので、ご自分のペースで、ゆっくりと間違わずにご入力ください。※空欄を残して申請した場合、監査対象となりますので注意してください。
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申込金のお支払いは、４種のクレジットカード（American Express／Diners Club Intl／MasterCard／Visa）のみとなりますのでご注意ください。
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また、間違いなくWEB申請しても、PMIから何週間経ってもなにも連絡がない場合がございます。PMIとの手続き上のトラブルが考えられますので、その場合は、メールにて領収書画面の内容を転送して確認するか、英語に強い方は電話にて直接問い合わせてください。メールで何も返信ない場合は、何度でもトライするか方法はないようです。
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ＰＭＩからのPMP申請手続完了通知（郵送）がくるまでの期間は、書類を（Mail)選択した場合 ３～４週間後、オンライン（Ｅ－ｍａｉｌ）を選択した場合 ３～５日が目安です。
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※最近、この申請を教育担当者の方や業者さんに一括で代理申請するケースが多いそうですが、PMI会員、PMP資格の更新手続きや、万が一の転職等々、後々の手続きの事を考えて決めてください。
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