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2007/02/01(木曜日)のセッション概要

【09:50から~10:50まで】
基調講演:資本市場の動向から見た日本企業の課題
早稲田大学教授
野口悠紀雄



【11:00から~11:50まで】
本音で訊く!内部統制実施基準~企業成長と統制のバランスを求めて(仮)
牧野総合法律事務所 弁護士
牧野二郎



株式会社
日立システムアンドサービス
執行役常務
眞木正喜



【13:00から~13:50まで】
米国会計基準に照準、三菱商事の内部統制構築
三菱商事株式会社
業務改革・内部統制推進部 部長
コーポレートスタッフ部門CIO
畑伸郎



【14:00から~14:50まで】
持続可能な内部統制  ~変化に強い事業基盤としてのリスクマネジメント基盤構築に向けて
SAPジャパン株式会社
パートナー&マーケティング本部
GRC事業開発 マネージャー
中野浩志


内部統制を継続的に運用しつつ長期的な費用低減を実現する事業基盤をどのように構築すべきか。本セッションでは、日本独自の内部統制要素である「ITへの 対応」にフォーカスして米国における課題と現状、ERPの活用法と盲点、将来のリスクマネジメントへの展開などについて事例を交えて紹介いたします。
【15:10から~16:00まで】
内部統制におけるアクセス管理の重要性 ~実例が示す導入プロジェクト・カレンダー
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業 Tivoli事業部 セキュリティー担当部長
髙橋徹


内部統制への取り組みにおいて、情報漏洩を防止する「アクセス管理」は非常に重要な鍵となります。このセッションでは、日本あるいは世界のお客様における 導入事例をもとに、アクセス管理構築に向けたIBMの考え方とソリューションを解説します。また、アクセス管理プロジェクトにおけるキーポイントや、導入 プロジェクト・カレンダーのサンプルをご紹介します。具体的な導入イメージをお持ちいただける実践的内容となっていますので、これからアクセス管理に取り 組む方、ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
【16:10から~17:10まで】
日本型内部統制の形―実施基準ができるまで
青山学院大学大学院
会計プロフェッション研究科教授
八田進二



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2007/02/01(木曜日)のセッション概要

【13:00から~13:50まで】
プロジェクトSOX―新生銀行における内部統制構築への取り組み
株式会社新生銀行
CFO室 室長 兼 グループ財務プロジェクト部
バーゼルII準備室長
吉田美紀



【14:00から~14:50まで】
ITILから学ぶIT部門内部統制プロセスとITガバナンスの基本
日揮情報ソフトウェア株式会社
常務取締役 CTO
岩田アキラ


ITILは、ITサービスマネージメントのベストプラクティスに基づいたサービスサポートとサービスデリバリに関わる10のプロセス(リファレンスモデル)を提供しており、IT部門内部統制プロセスを考えるうえでその活用は有益です。本セッションでは、ITILリファレンスモデルをBPMNプロセステンプレートとして提供するITpearls Process Modelerを使用したIT部門内部統制プロセスの分析・設計の実際について変更管理プロセスを題材に解説します。さらに、ITガバナンスをサポートするITPlus製品の概要と導入効果について解説します。
【15:10から~16:00まで】
内部統制時代の統合ログ管理~これだけは知っておきたい活用のポイント
クエスト・ソフトウェア株式会社
シニア・プリセールス・コンサルタント
石井洋介


2008年から施行予定の「日本版SOX法」。企業はITコンプライアンスへの体制を整えるべく、内部統制への対応や、情報漏洩に対するセキュリティ対策を行っていく必要があります。 監査・コンプライアンス業務基盤として、グローバルで豊富な実績を持つクエスト・ソフトウェアは、業務の効率を向上しつつ日本版SOX法に向けた内部統制を実現する秘策について、海外の事例を交えてご紹介いたします。コンプライアンス体制の強化、日本版SOX法対策の切り札として、ぜひ当セミナーをご活用ください。
【16:10から~17:10まで】
米国SOXにおける不適格事例と市場価値に与える影響
アクセス・インターナショナル法律事務所 代表 /弁護士
David B Hoppe



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2007/02/01(木曜日)のセッション概要

【11:00から~11:50まで】
内部統制を見据えた情報セキュリティの役割とは(仮)
株式会社ネットマークス
アドバンスドソリューション事業部 コンサルティング部
部長 シニアコンサルタント
内田昌宏



【13:00から~13:50まで】
情報セキュリティから内部統制を考える
情報セキュリティ大学院大学 教授
内田勝也


エンロン/ワールドコム事件を契機に、米国でSOX法が成立し、その対応に多くの企業が苦労をしており、国内でも日本版SOX法への対応が迫られています。 しかしながら、内部統制の考えは、SOX法での対応が最初ではありません。 国内でも1980年代初に主に米系金融機関では、ロッキード事件に契機に内部統制の必要性から、内部監査を行っていました。 過去の事件を踏まえ、情報システム/情報セキュリティの観点から、内部統制を検証します。
【14:00から~14:50まで】
内部統制はセキュリティとプロセスの統合管理によるIT運用の可視化から
LANDesk Software株式会社
プロセスマネジメント担当 シニアコンサルタント
安藤正昭


内部統制は情報セキュリティの確保なくしては実現できません。 日本版SOX法への対応がマジかに迫られるなか、情報セキュリティ を確保するためのIT運用を短期間で整えていく必要があります。 本セッションでは、情報セキュリティの確保を実現する方法としてIT運用プロセスを可視化し、かつ既存のシステムを最大限活用することで短期間にIT運用を整備する方法について検証します。
【15:10から~16:00まで】
内部統制と企業価値向上 ~現場の声からの課題に向けて~
株式会社
日立システムアンドサービス
内部統制ビジネス推進センタ部長代理
長谷川守邦



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