CBT (コンピュータを利用したテスト) と PBT (問題用紙に回答するテスト) から受験方法を選択することができます。

• CBT は、PMI が推奨する試験方法です。次のメリットがあります。
  ・世界規模で、セキュリティが厳格に保たれた試験会場のネットワークを提供
  ・受験者の都合に合わせて簡単に試験の予約が可能
  ・最先端の試験の配信
  ・試験結果の判定が早く、知識分野別の分析も提供 (スコアレポート)



• PBT は、CBT の試験会場が現在利用できない地域で実施されます。次の制約があります。
  ・試験日程は、年間を通じて PMI が決定
  ・通常は公表されている試験日のみ受験可能
  ・採点は人手で行うため、試験結果の判定 (合否判定とスコアレポート) には最長5 週間を要す<



• PBT の試験予約には、Group Testing Number (団体試験番号) が必要です。各試験の Group Testing Number は、http://www.prometric.com/pmi/pbt で確認してください。
  以降のページで受験方法 (CBT か PBT) を選択することになりますが、受験費用の支払い処理が完了するまで実際の試験予約はできませんのでご注意ください。

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