日本でも国際会計基準が導入されようとしている。国際会計基準(正しくは国際財務報告書基準)では、日本や欧米のとっていた細則主義(ルールベース)から原則主義(プリンシパルベース)に変わるという点が注目されている。原則主義の財務報告において、今後の財務担当者や経営者、監査人に求められるスキルはどんなものだろうか。また、現状制度における日本の課題はなんだろうか。青山学院大学 八田進二教授は「国際的統一が進む市場の課題ー原則主義の実質を考える」と題して、新しい制度に対する日本の課題、求められる会計報告基準についてスピーチを行った。
[2009年10月06日]
昨年からスタートしたJ-SOXの監査、来年実施が予定されているPCIDSSなど企業を取り巻く法規制、各種業界で求められる各種規制に対して本格的な監査が始まっている。また監査実施に伴い、監査対応業務も事前の準備から始めると膨大な時間・人的資源が割かれているのが現状ではないだろうか。特に複雑なIT統制の監査対応では、ログ管理ソリューションがこれらの業務を効率化する事例が多く報告されている。LogLogic Japanの池田克彦氏によるセッションは、監査対応業務の省力化の事例を最新のソリューションの解説とともに紹介するものとなった。








