企業の情報システムが複雑化、高度化するにしたがい、「データ」の問題が浮上してきます。
分散するデータの統合や蓄積されたデータのビジネス活用を進めることで、データを企業の利益に転換する発想が必要とされています。
- 情報からビジネス価値を創出するための分析、可視化、予測(BI)
- 企業内に分散するデータの統合と整備(データマネジメント)
こうした視点から、企業の情報システム部門、IT戦略策定部門の方の実践に役立つセッションをお届けします。
| 日時 | 2010年2月16日(火) 午後13:00~17:40 |
|---|---|
| 会場 | ベルサール飯田橋 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル |
| 主催 | 株式会社 翔泳社 |
| 協賛 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 インフォマティカ・ジャパン株式会社 株式会社ジール マイクロストラテジー・ジャパン株式会社 |
| 受講料金 | 無料 (事前登録制) 申し込み |
| 参加者特典 | ★当日アンケート回答者に翔泳社ビジネス書籍を進呈 ★会場先行割引販売 『Harvard Business Press 戦略的データマネジメント:企業利益は真のデータ価値にあり』 著者:Thomas C. Redman 翻訳:栗原潔 |
13:00~13:50 基調講演

「企業にとってのインテリジェンスとは~利益を実現する知識の創造」
北岡 元 氏
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)出向
外務省の経験や国家安全保障を通じてインテリジェンスを追求してきた立場から、情報の収集・分析のプロセスと戦略の策定、予測シナリオの作り方を事例を踏まえて紹介する。また、CI(Competitive Intelligence)の知見を企業に応用し、インテリジェンスサイクルを回し、判断・行動を計画する手法や組織・制度設計についても解説する。
14:00~14:50 セッション2

事例から思い知る「分散データの統合とビジネス活用」の実際と成功要因
森 英人 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業インフォメーションマネジメント事業部InfoSphere営業部 部長
データウェアハウスを代表とした、企業内に分散したデータを集約・活用するために構築される「情報系システム」は、時と共に進化を続けています。本講演では、この情報系システムの新しいトレンドについて解説するとともに、国内の最新事例から、特に「情報品質」にスポットを当て、プロジェクトの成功を大きく左右する成功要因に言及していきます。
15:00~15:50 セッション3

BIと高度情報利用へのアプローチ
山本 秀典 氏
株式会社ジール 代表取締役&CEO
企業戦略を達成させるためには戦略、戦術、目標を通じて、業績(パフォーマン ス)を常に監視し、より早い段階である、戦略実行レベルでモニタリングや分析 を行い、異常や問題を発見して対策を講じることができるようにすることが不可 欠です。今回の講演では、BIとBPM、バックオフィスとフロントオフィスといっ た両方からのアプローチにより、企業の戦略・業績を管理する方法(「高度情報 利用アーキテクチャー」)を実際のお客様事例とあわせてご紹介いたします。
16:00~16:40 セッション4
価値あるデータ活用を実現するデータ統合基盤
山本 哲也 氏
インフォマティカ・ジャパン株式会社 マーケティングディレクター
経営の効率化や業務効率の改善に伴う企業の統廃合による既存システムと新規システムとの連携や統合に伴うビジネスデータの統合やデータの品質における問題解決が、企業の迅速で的確な経営判断の実現につながるといっても過言ではありません。企業の情報資産を価値あるデータとして活用するためのデータ統合基盤についてご説明いたします。
16:50~17:40 特別講演

「戦略的データマネジメント:企業利益は真のデータ価値にあり」
栗原 潔 氏
株式会社テックバイザージェイピー代表取締役
企業のデータの「分析力」がより手の届くものになっている。しかし、その「分析」の根源となる「データ」の品質や管理・利活用については、企業にまだまだ改善の余地が残されている。データは企業の資産であるとよく言われるが、実際にはそこに充分な予算が配分されておらず、等閑になっていることが多い。 本講演では、翔泳社のHavard Business Pressシリーズの最新刊『戦略的データマネジメント』の情報を紹介するとともに、BIやデータマネジメントの今後のあり方を語る。









