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日立システムズ、「ハイパーコンバージドインフラストラクチャを考えるセミナー」を2月15日に開催

 サーバーとストレージを統合した新しい形態のシステムインフラ「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)」が注目を集めているなか、このセミナーでは、幅広いラインナップで顧客企業のさまざまな要望に対応可能なスーパーマイクロ製サーバーと、ヴイエムウェアの「VMware Virtual SAN(vSAN)」を融合した、ハイパーコンバージドインフラの基本構成からモデル、導入メリットや訴求点、適用シーンまで、まるごと紹介するという。

 ■開催概要

  • 日時:2017年2月15日(水)15時~17時30分(受付:14時30分~)
  • 会場:ヴイエムウェア 東京オフィス(東京・浜松町)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 定員:40名
  • 主催:日立システムズ
  • 共催:ヴイエムウェア
  • 協力:スーパーマイクロ、ソフトバンク コマース&サービス
  • 詳細と申込み:Webサイト

 ■主なプログラム

  • 第1部「Supermicro(スーパーマイクロ)の紹介」:顧客企業のさまざまな要望に対し柔軟に対応できるサーバー製品を提供し、グローバルで展開するスーパーマイクロ社の強みや特長、製品ラインナップ、他社比較など詳しく紹介。
  • 第2部「ハイパーコンバージドインフラ市場の動向と「VMware Virtual SAN(vSAN)」の紹介」:ハイパーコンバージドインフラのキーテクノロジはストレージ仮想化。セッションでは、VMwareが提供するストレージ仮想化技術「VMware vSAN」のメリットを市場動向、事例を交えて紹介。
  • 第3部「Supermicro+vSANで実現するハイパーコンバージドインフラ」:日立システムズが提供するハイパーコンバージドインフラの優位性やメリット、各社の強みを融合した各種ソリューションまで、活用事例を交えながら紹介。
  • 第4部「なぜSupermicro+vSANでのハイパーコンバージドインフラなのか?」:市場の動向や競合他社製品から、なぜ日立システムズが提供するハイパーコンバージドインフラが選ばれるのかをわかりやすく紹介。

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