「それなりにセキュリティ」のススメ - 記事一覧
第7回 PCの操作ログが教えてくれること(後編)

前回は、膨大な量のPC操作ログを分析する際に、必要な情報に絞り込むための方法について述べました。今回は、現在弊社が監視している200社以上のPC監視操作ログを実際に絞り込んで、何が見えてくるかについて述べていきたいと思います。

[2010年08月06日]
第6回 PCの操作ログが教えてくれること(前編)

2回にわたり、OSがWindowsのPCを例に、PCの操作ログ分析のポイントを挙げていきます。その中から「PCの操作ログからわかること」を見いだして、溜め込んだログを有効活用する方法を考えていきます。前編は「膨大なログをある程度必要な情報に絞り込む方法」。

[2010年05月17日]
第5回 なんとしても抑制したい!ファイル共有ソフトの利用

ファイル共有ソフト(以下、P2P)は導入までの敷居の低さ(費用がかからないフリーソフト)、本来お金を払わなければ手に入れることができないソフトウェア・動画・画像等のデータが、無料で手に入れられる(もちろん違法行為です)、非常にダークな魅力を持ったものです。国産のP2Pで有名な「Winny」「Share」が稼動しているPC台数だけでも、30万以上といわれています。今回は、これらP2Pの利用の弊害とその対策について考えて見ましょう。

[2010年04月09日]
第4回 USBメモリからの情報漏えい対策

使い勝手がよい半面、紛失・盗難のリスクも高いUSBメモリ。データでの情報漏えいの媒体・経路の上位にランキングされているのは、Web・Net(ウイルスや不正アクセスによるものや、ファイル共有ソフトを含む)と、USBメモリ等の可搬記録媒体です(2008年度情報セキュリティインシデントに関する調査報告書より)。そこで今回は、USBメモリを業務で使用するのを前提として、単に使用を制限することだけではなく、ルールの中で、安全に使える環境づくりを考えていきたいと思います。

[2010年03月02日]
第3回 PCの使い勝手を変えずにセキュリティを高めるには?

情報漏えいの2大原因とも言える、盗難と紛失。外部記録媒体やノートパソコンに企業の機密情報・個人情報を保存した状態で持ち出し、かばんごと盗まれてしまったり、どこかに置き忘れて紛失してしまうだけでなく、従業員が不正に持ち出すこともあるようです。これらのアクシデントを防ぐためには、パスワードの設定・定期的な変更、あらかじめ定められた使用者以外によるPC操作の禁止、外部記録媒体の使用制限・禁止等のルールが必要ですが、あまり情報セキュリティを高めるためにルールを厳しくすると、仕事の中核を担うPCの使い勝手が悪くなり、業務の効率が下がってしまいます。また、ルールの遵守状況をチェックする管理者の労力も計り知れません。
そこで今回は、物理セキュリティを情報セキュリティのフォローとして取り上げてみたいと思います。PCの使い勝手を変えずに、セキュリティ性を高めることができる手段を、内部犯行対策と外部犯行対策にわけて考えていきましょう。
 

[2010年01月28日]
第2回 監視カメラ運用虎の巻

第2回のテーマは、「監視カメラ」です。監視カメラ、つけただけで安心していませんか。上手に運用できなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。ここ数年で録画装置の性能は、めざましく向上しました。ネットワークに接続することで、遠隔での録画映像の確認や設定変更も可能になっています。今回は、監視カメラの運用にあたって知っておきたい知識を解説します。

[2009年11月04日]
盗まれない金庫の選び方

セキュリティ疲れを起こしている方はいませんか?「『それなりにセキュリティ』のススメ」では、守るべきものや会社規模に応じた、無理のないセキュリティ対策について考えていきます。

[2009年09月25日]
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