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【緊急寄稿】全銀システム障害に日本全体が向き合うべき理由──

─[vol.745] ──────────────
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人気ランキング(2023-10-14~2023-11-02)
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こんにちは。EnterpriseZine編集部です。
2023年10月14日~11月2日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 【緊急寄稿】全銀システム障害に日本全体が向き合うべき理由──“切り戻
しできなかった”背景にあるもの

10月10日に発生した全銀ネットの障害は、企業や個人に多大な影響をもたらしまし
た。ですがこの再発防止を検討する際、原因と対処を全銀ネットだけに求めていて
は根本的な解決になりません。筆者としては、業界および監督官庁まで巻き込ん
だ、強固な仕組みづくりが必要だと考えます。そこで本記事では、全銀ネットにそ
の責を求めるのではなく、むしろ社会全体でこの問題にどう向き合うべきか、提言
してみたいと思います。
https://enterprisezine.jp/article/detail/18652?utm_source=enterprisezine_regular_20231106_31307&utm_medium=email&utm_campaign=ez_htmlranking1106

●2位 オリックス生命保険 児玉英一郎×テックタッチ 井無田仲──DXに必要な
「目利きの力」「IT人事施策」

2018年に経済産業省が「DX推進ガイドライン」を発表したことで、急速に広まった
「DX」という言葉。DX推進と銘打ってさまざまな業務をデジタル化したものの、企
業価値の創出や競争優位性の確立につながっていないケースも多いのではないだろ
うか。
https://enterprisezine.jp/article/detail/18547?utm_source=enterprisezine_regular_20231106_31307&utm_medium=email&utm_campaign=ez_htmlranking1106

●3位 電通デジタル 山本覚氏が語る「∞AI(ムゲンエーアイ)」のビジョン──
東大松尾研からAIベンチャー、電通グループ参画の理由

生成AIブームの盛り上がりは凄まじい。ビジネス領域で、特に活用が進んでいるの
はマーケティング分野だろう。東京大学・松尾豊教授の下、人工知能(AI)を専攻
し、AIベンチャーのデータアーティストを経て、電通グループに参画、生成AIサー
ビス群「∞AI(ムゲンエーアイ)」を起ち上げた山本覚氏に、これまでの歩みと今
後の展望を聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/18610?utm_source=enterprisezine_regular_20231106_31307&utm_medium=email&utm_campaign=ez_htmlranking1106

●4位 脆弱性対策で現場が疲弊しないために──継続的対処を可能にする、
サイバーセキュリティクラウドの解決策

新たな脅威が絶え間なく現れる現在のサイバー環境において、多くの企業がセキュ
リティ対策の進展に苦慮しているのではないか。一因として業務の工数が逼迫して
おり、セキュリティ対策を進めるための人員を増やす余裕がないという問題が挙げ
られる。
https://enterprisezine.jp/article/detail/18543?utm_source=enterprisezine_regular_20231106_31307&utm_medium=email&utm_campaign=ez_htmlranking1106

●5位 「サイバーセキュリティ従事者はエッセンシャルワーカー」前デジタル大臣
の牧島かれん氏が重要性を訴える

設立から2年を迎えたデジタル庁。9月26日から27日にかけて開催した「Security O
nline Day 秋の陣」に第2代デジタル大臣の牧島かれん氏が登壇した。ノンフィク
ションライターの著者が、牧島氏の著書『日本はデジタル先進国になれるのか?』
(日経BP)を参考に、この2年の成果とサイバーセキュリティに関する動きを聞い
た。
https://enterprisezine.jp/article/detail/18530?utm_source=enterprisezine_regular_20231106_31307&utm_medium=email&utm_campaign=ez_htmlranking1106

<ニュース>

◆第1位 日本オラクル、11月1日より期間限定で日本国内ユーザー向け無償資格取
得プログラム提供
https://enterprisezine.jp/news/detail/18691?utm_source=enterprisezine_regular_20231106_31307&utm_medium=email&utm_campaign=ez_htmlranking1106

◆第2位 日立、グローバル規模で組織を再編 OTとITシナジー強化やLumadaのバ
リューチェーン強化目指す
https://enterprisezine.jp/news/detail/18689?utm_source=enterprisezine_regular_20231106_31307&utm_medium=email&utm_campaign=ez_htmlranking1106

◆第3位 NEC、緊急度の高いサイバー攻撃にフォーカスしたIT資産リスク可視化
サービスを提供へ
https://enterprisezine.jp/news/detail/18696?utm_source=enterprisezine_regular_20231106_31307&utm_medium=email&utm_campaign=ez_htmlranking1106

◆第4位 富士通、連結子会社の富士通クラウドテクノロジーズを吸収合併 クラウ
ドサービスの安全性など強化へ
https://enterprisezine.jp/news/detail/18685?utm_source=enterprisezine_regular_20231106_31307&utm_medium=email&utm_campaign=ez_htmlranking1106

◆第5位 NICT、「攻殻機動隊 SAC_2045」に没入しながらセキュリティ知識を習得
できるゲーム機能を開発
https://enterprisezine.jp/news/detail/18606?utm_source=enterprisezine_regular_20231106_31307&utm_medium=email&utm_campaign=ez_htmlranking1106

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