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「産官学」専門家3名が“生成AI時代”に示す、AI活用の道筋とは

-[Vol.758]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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EnterpriseZine Academyのご案内
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編集部が企画し、広くIT従事者の業務に役立てていただける講座として
「EnterpriseZine Academy」を提供しております。

このたび、2月20日(火)に新たに対面型の講座
「実践手法を徹底解説!最新版サイバー演習講座」を実施いたします!

●自組織内でサイバー演習の実施を検討している方
●サイバー演習を組織として初めて実施する予定だが
 何から始めてよいかわからない方
●サイバー演習を実施する際の勘所を知りたい方
●サイバー演習を活用し効果的に自組織内の
 サイバーセキュリティの意識(Awareness)を向上させたい方
などと悩んでいる方にもオススメです。

皆さまのご参加をお待ちしております。

◆開催概要
・講座名:実践手法を徹底解説!最新版サイバー演習講座
・日時:2024年2月20日(火)13:00~17:30
・会場:株式会社翔泳社1F セミナールーム
    〒160-0006 東京都新宿区舟町5
・講師:石野 勝也氏(ニュートン・コンサルティング株式会社
           アソシエイトシニアコンサルタント)
・受講料:71,500円(税込)※講義資料PDF代含む
・定員:16名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)
▼詳細・参加お申し込み:
https://event.shoeisha.jp/eza/cyber?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。

今週のおすすめ記事はこちら!

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「産・官・学」AIトップランナーが説く
──生成AIは日本の社会課題解決の“救世主”となり得るのか
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18941?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email
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2023年は「生成AI」の話題が絶えませんでした。
2024年には、より一層企業や政府、学術分野でも開発研究が進み、
実装に向けた動きが加速することでしょう。

2023年11月に開催した編集部主催カンファレンス
「EnterpriseZine Day 2023 Winter」では、
“産・官・学”それぞれの分野から有識者3名が集まり、
日本における生成AIの課題や今後の展望について熱く議論を交わしました。

各分野の最前線で生成AIに向き合う3名は、どのような取り組みを行い、
今後の生成AI活用をどう見据えているのでしょうか。

ぜひ同記事をご一読いただき、改めて生成AIについて考える
きっかけとしてみてください。

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編集部が企業を訪問! 気になる疑問を聞いてきました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599

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[2]新着記事:7本(2024-01-16~2024-01-23)
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◆LayerX松本勇気×KADOKAWA Connected塚本圭一郎 トップランナーによる組織
変革論
 森 英信[著] 丸毛透[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 エンジニアリングを駆使してビジネスの変革に取り組むトップランナーによる
対談企画。KADOKAWA Connected CDO(Chief Data Officer)塚本圭一郎氏と
LayerX 代表取締役CTO 松本勇気氏が“エンジニア的思考”を基軸にした事業変革
について語り合った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18995?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

◆“りそなショック”から20年──顧客視点を第一に考えてきた女性リーダーが
実践する「アジャイル思考」
 酒井 真弓[著] 小山 奨太(編集部)[編] 早川 達三[写]
 りそなホールディングスは、2018年に「りそなグループアプリ」をリリース。
アジャイル開発体制を強化し、国内トップクラスの評価を獲得する銀行アプリと
なった。2021年からは、アプリ開発などDXのノウハウを活かし、「金融デジタル
プラットフォーム」を構築。DX人材不足に悩む地方銀行などに提供することで、
従来の枠組みにとらわれない外部との幅広い共創を目指す。
りそなホールディングス IT企画部 グループリーダーの島田律子さんに聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18991?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

◆「産・官・学」AIトップランナーが説く──生成AIは日本の社会課題解決の
“救世主”となり得るのか
 加山 恵美[著] 関口 達朗[写] 竹村 美沙希(編集部)[編]
 2023年は生成AIの話題でもちきりの年だった。ChatGPTの登場であらゆる人がAI
と対話しながら仕事を進められるようになったように、働き方も大きく変わってい
くだろう。では、ここからどのように世界は変化していくのか。EnterpriseZine
編集部主催のイベント「EnterpriseZine Day 2023 Winter」では、
経済産業省から橘均憲氏、電通デジタルから山本覚氏、東京工業大学から
岡崎直観氏が登壇し、「産・官・学」それぞれの立場から生成AIの現状や課題に
ついてディスカッションした。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18941?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

◆変わらない小売・流通業界に“データ”でメスを入れる今村商事 地場産業のDX
に活路を見出す
 森 英信[著] EnterpriseZine編集部[編]
 今村商事はデジタル技術を駆使し、小売・流通業界の様々な企業に対するDX支援
を手掛けている。九州地方において小売業者と卸売業者、メーカーが連携して食品
ロス削減やDX推進のための実証実験を実施。この実証実験のデータ基盤として
Snowflakeを採用し、その結果、一定の成果を得たことからSnowflake主催の
「DATA DRIVERS AWARDS 2023」の「Data for Good」賞を受賞した。同社の
代表取締役社長 今村修一郎氏に、業界の課題とデータ活用の取り組み事例、
そして将来展望を訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18544?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

◆歴代の『Enterprise IT Women』が議論!情シス部門の女性リーダーがより活躍
できるには
 酒井 真弓[著] 小山 奨太(編集部)[編] 早川 達三[写]
 2022年8月、SUBARU IT戦略本部 情報システム部長(当時)の辻裕里さんから
始まった「酒井真弓の『Enterprise IT Women』訪問記」が、2023年12月7日
公開回で18回目を迎えました。まだまだ女性が少ない情シス界隈。せっかくなら
集まって本音で語り合いたいということで、これまで取材させていただいた
皆さんを招いて“オフ会”を開催しました。本稿では、その模様を読者の
皆さんにもお届けすべく、SUBARUの辻さんとのトークセッションを中心に
レポートします。なお、筆者はオフ会が楽しすぎて燃え尽きてしまい、翌日は
寝坊しました(笑)。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18981?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

◆VAST Dataが日本に本格進出、DellやSnowflakeなどを置き換えられるか
 谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 “AIデータプラットフォーム企業”を標榜するVAST Dataは、2016年に創業。
同社Co-Founder & CEOのレネン・ハラック氏は、オールフラッシュストレージ
製品を提供していたXtremIO(2012年にデルに買収)の元研究開発担当だ。
VAST Dataはステルスモード(自社サービスや製品を公表せずに事業展開
すること)でビジネスをスタートし、2018年に分散システムアーキテクチャの
ソフトウェア「Universal Storage」の提供を開始した。その後、急速に事業を
拡大させており、2023年12月にはシリーズEとなる1億1800万ドルの資金調達に
成功するに至っている。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19034?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

◆今後の生成AI動向は?Gartnerのアナリストが「ハイプ・サイクル」を基に4つの
レイヤーに分けて解説
 冨永 裕子[著]
 2023年10月、Gartnerは「生成AIのハイプ・サイクル:2023年」を発表し、企業
が利用するアプリケーションに組み込まれているテクノロジーを特定した。
これからの10年に向けて、CIOは関連テクノロジーの組織への導入をどのように
進めていけばいいのか。来日したGartner シニア ディレクター, アナリストの
クリス・ソンダーソン氏に聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19032?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2024-01-16~2024-01-22)
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<記事>

●1位 AIによる建築の未来──オートデスクが提唱する「アウトカムベースの
設計」と大和ハウス工業の建設DX
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18990?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

●2位 VAST Dataが日本に本格進出、DellやSnowflakeなどを置き換えられるか
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19034?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

●3位 歴代の『Enterprise IT Women』が議論!情シス部門の女性リーダーがより
活躍できるには
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18981?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

●4位 「産・官・学」AIトップランナーが説く──生成AIは日本の社会課題解決の
“救世主”となり得るのか
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18941?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

●5位 「できることが日々増えていく」ホワイトハッカーが生成AIをセキュリティ
で使ってわかった今後の対策
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18900?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 「JRAアプリ」認証サービスにOCI採用、ユーザーの利便性向上など実現
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19076?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

●2位 ベネッセらが発起人として「Generative AI Japan」を発足
 法人会員として16社参画
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19069?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

●3位 AWS、日本に2兆2600億円規模の投資へ 2027年までにDCなどの設備投資を
強化
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19082?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

●4位 サイバーエージェント、「生成AI徹底理解リスキリング」講座を提供開始
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19079?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

●5位 さくらインターネットら2社、データセンター点検業務をAIで自動化へ
 実証実験を開始
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19078?utm_source=enterprisezine_regular_20240123&utm_medium=email

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