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【開催まであと3日】Confluent Japanが解説するDX時代に即した迅速なデータ処理技術とは

 11月25日に編集部が開催する年次イベント「data tech 2021」の特別講演に、Confluent Japan合同会社でシニアフィールドマーケティングマネージャーを務める山之内 真彦氏が登壇する。

画像クリックでイベント詳細をチェック
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 本セッションにおいて同氏は、ニーズや顧客の分析をはじめとする、リアルタイムでの迅速なデータ活用の必要性にフォーカスし、様々な企業で起こっている「Data at Rest」から「Data in Motion」へのシフトの全貌を解説。また、DX時代に最適な素早いデータ処理を実現するConfluentの技術を、近年の企業動向を踏まえながら紹介する。

 DX時代の訪れとともに、データの保存と分析、そして活用の形はどのように変化していくのか。これからの時代に求められるデータとの向き合い方や、最新の技術トレンドを把握しておくのに役立つ内容となっている。

data tech 2021

A-6:なぜ今、Data in Motionなのか

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