11月25日にEnterpriseZine編集部が主催する年次イベント「data tech 2021」にて、16:05からの特別講演にソートスポット合同会社 シニア ソリューション エンジニアの赤栗雅史氏が登壇する。
本セッションでは、ウォルマートやHulu、京セラなどのデータ基盤として採用されているThoughtSpot(ソートスポット)が、どのようにして企業のデータ分析・活用のあり方を革新したのか。また、「真のデータドリブン経営」を実現するために必要なデータ分析・活用基盤はどうあるべきかについて、自身もDB技術の開発に携わってきた経歴を持つ同氏が語る。
ソートスポットがどのように企業のDXを加速するのか。また、他の企業がどういったツールを活用してデータドリブン化を実践しているのか、最新の動向を知ることができる内容となっている。
data tech 2021
- 日時:11月25日(木)13:00 ~ 18:05
- 場所:オンライン
- 参加費:無料(事前登録制)
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B-5:誰もがデータを分析・活用する時代の到来
~検索とAIの力でThoughtSpotが実現する真のデータドリブン経営~
- 日時:16:05 ~ 16:35
- 登壇者:赤栗 雅史氏 [ソートスポット合同会社 シニア ソリューション エンジニア]
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