EnterpriseZine編集部は、11月25日に年次カンファレンス「data tech 2021」を開催いたします。
パンデミック発生からもうすぐ2年。「DX」という言葉が常態化する一方で、語られ方の実態を見ると、いわゆるデジタルを活用した業務効率化という足元の話と、根本的にビジネスモデルを変える、デジタルを軸に会社の競争優位性を作るなど、中長期的な話の2つが混在している状況です。
DXをこのまま言葉遊びで終わらせないために、本カンファレンスには「DXの本質について深く考える」ことのできるセッションを多数用意しています。
16:05からのセッションでは、「マーケティングDX成功企業から紐解く「運用工数」と「ツールコスト」を半減の裏側 ~“SQL要らずのノーコード”でデータ活用環境を構築できた理由とは~」をテーマに、データX Marketing Unit/Manager 宮川雄希氏が登壇。DX推進やデータ活用に大量のコストや工数を投下しているものの、 期待した成果(KPI改善)を生み出せないという問題を抱えている企業に向けて、事例を基にした新たな取り組みを紹介します。
ぜひ、「運用工数」と「ツールコスト」を半減させながらも、ノーコードでデータ活用環境を構築できたという、“取り組みの裏側”をお確かめください。
【締切迫る】EnterpriseZine編集部主催「data tech 2021~DXの核心~」
- 開催日時:11月25日(木)13:00~18:05
- 参加費:無料(事前登録制)
- 場所:オンライン
- 詳細・参加申し込みはこちら