EnterpriseZine編集部は2026年2月、最旬ITトピックの深層に迫る『EnterpriseZine PRESS 電子版 ~2026 Winter~』(PDF)を発行いたしました。今回は、2025年11月にローンチした新メディア「財務・会計 Online」の特集企画となります。メールマガジン会員にご登録いただいた方は無料でダウンロードいただけます。
AI時代の到来は、「攻めの経理・財務」に転じる好機
EnterpriseZineは2025年11月10日に、新メディア「財務・会計 Online」を創刊しました。2014年の『伊藤レポート』、2015年のコーポレートガバナンス・コード発出などを契機に、ここ10年ほどは日本企業でも、「攻めの経理・財務」の重要性が徐々に浸透してきたことと思います。しかし、まだまだ経営の“参謀役”を務める攻めの財務組織を実現している企業は、それほど多くはありません。
また、DX(デジタルトランスフォーメーション)の大号令によってビジネス・業務の変革が進展したものの、まだまだデータドリブン経営は根付いておらず、アナログな経理実務も残ったままです。これでは時間もリソースも足りず、新たなチャレンジに踏み出すことができません。
「AI時代の到来」は、そんな状況を打開するチャンスだと編集部は考えています。これまでの世界から一歩踏み出し、今こそ攻めの姿勢に転じましょう。本特集では、実際にAI時代の最前線で財務組織を率いるCFO(最高財務責任者)や、数々の企業の悩みと変革を間近で見る専門家にインタビューを行いました。
人とテクノロジーが協働する時代の経理・財務部門はどのような姿になるのか。また、それを率いるCFOには、どのような役割やスキルが求められるのか。経理・財務部門に所属する方やCFOの方、さらにはIRや経営企画に携わる方にも参考となるエッセンスをお届けします。
【特集】AI時代こそ「攻めの経理・攻めのCFO」に転じる

目次
■LINEヤフー 坂上亮介CFOが考える、AI活用が浸透した先にある財務組織の“役割”と“存在意義”
AIとの協働は「攻めの財務」への進化を加速させるか……AI時代に強い財務パーソン像とは?
■AI時代は「財務部門が経営の“参謀役”になる絶好のチャンス」ベイン·アンド·カンパニー鈴木氏から提言
“数字屋”の時代は終わった……次世代の財務リーダーに求められる素養とは何か?
■「経理・財務DX」はなぜ道半ばで停滞するのか? デロイト トーマツに訊く、AI時代のアプローチ
「Think Big, Small Start, Quick Win」で変革を進める
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
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