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2018/03/27
しばちょう先生に公開質問!Oracle Database 18cやAutonomous Databaseの真相に迫る
2018年2月22日、オフラインイベント「DB Online Day」が開催された。今回はオラクルに特化し、Oracle Database 18cやAutonomous Databaseについて最新情報を紹介した。最初のセッションはDB Onlineの谷川チーフキュレーターから日本オラクルの柴田氏に直接質問する形で進められた。

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世界中から優良なパッケージ・ソフトウェアを発掘し、それを使い顧客のさまざまなIT課題を解決するのがアシストだ。ソフトウェアメーカーでもなければシステム・インテグレーターでもなく、アシストは自らをパッケージ・インテグレーターと称している。そんなアシストには、顧客からさまざまな相談が持ちかけられる。相談の中で最近多いのが、ITの専門家としてクラウドサービスを第三者の目で評価して欲しいというものだ。今回はアシストの関氏にOracle Cloudと他のサービスの比較をしていただいた。 (写真撮影:宇壽山貴久子)
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しばちょう先生に公開質問!Oracle Database 18cやAutonomous Databaseの真相に迫る
2018年2月22日、オフラインイベント「DB Online Day」が開催された。今回はオラクルに特化し、Oracle Database 18cやAutonomous Databaseについて最新情報を紹介した。最初のセッションはDB Onlineの谷川チーフキュレーターから日本オラクルの柴田氏に直接質問する形で進められた。
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Oracle Database 18cが年次リリースで実現する「シンプルなライフタイム・サポート」とは?
DB Online Day 2018で、最新版であるOracle Database 18cの真の姿とは何かについて語ったのが、日本オラクル Cloud Platform ソリューション本部 Database ソリューション部の猿田 剛氏だ。イベント当日段階で明らかにできる最大限の範囲で、最新情報を披露してくれた。
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最新!Oracle使いこなし術―ミッションクリティカルに最適なデータベースクラウドについて考える
2月22日に開催されたDB Online Day 2018では、Oracle Databaseにフォーカスを当て、最新のOracle Databaseの使いこなし情報が提供された。その中で「ミッションクリティカルなシステムを動かすのに最適なデータベースクラウドについて改めて考えてみる」と題し、日本オラクル Cloud Platformソリューション本部 Databaseソリューション部 シニアセールスコンサルタントの佐々木 亨氏が、クラウドを活用した高可用性システムの実現について解説した。
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Oracle Cloudならではの活用法からおすすめポイントまで アシスト関氏とオラクル小田氏を交えて
オラクルが提供するパブリッククラウドサービスが「Oracle Cloud」。オラクルならではの特徴があり、最大限活用するためのコツやしっておくべきことがある。実際の顧客現場を知る二人が、谷川氏からの懸念や質問に回答する。
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ありのまま話すぜ! Oracle CloudのOracle Databaseを使うメリット/デメリット《後編》
前編では、作業員の出入りを確認する「建設現場の入退場管理システム」をOracle Cloudへ移行したワム・システム・デザインに、データベースにOracle Databaseを選択した理由、オンプレミスからクラウドへ移行する際にOracle Cloudを選択した理由を伺った。この後編では、移行し運用してみて感じたことや分かったことなどをさらに尋ねてみた。
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ありのまま話すぜ! Oracle CloudのOracle Databaseを使うメリット/デメリット《前編》
クラウド環境でのデータベース利用が当たり前になりつつある現在、Oracle Cloudでも、PaaSであるDatabase Cloud Service(VM版/ベアメタル版)やExadata Cloud Serviceが提供されており、またIaaS上にOracle Databaseを導入することもできる。多くのクラウド版データベースやプラットフォームがしのぎを削る中で、あえてOracleを選択するメリット/デメリットは何か。可用性や運用管理、パフォーマンスなど、データベースの重要機能を切り口に、エンタープライズ データベースのエキスパートに聞いてみた。
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Oracle Database Standard Editionユーザーが次に選ぶべきDBはどれだ?!《後編》
前編では、小規模ユーザー向けライセンスがOracle Database Standard Edition 2(以下、SE2)に一本化されたことを受け、とりわけ日本国内で広く利用されてきたOracle Standard Edition(以下、SE)およびStandard Edition One(SE1)のユーザーがにどのような選択をしているかについて、座談会の出席者であるエンタープライズ データベースのエキスパートから、さまざまな話・意見が出てきた。この後編ではエキスパートの視点から、他のデータベースに移行する場合のコストをはじめ、どの点をどのように検討すべきかの議論へと進んだ。
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Oracle Database Standard Editionユーザーが次に選ぶべきDBはどれだ?!《前編》
Oracle Database 12cのバージョン12.1.0.2のリリースを受けて、2016年1月末、小規模ユーザー向けライセンスとして広く提供されてきたStandard Edition(以下、SE)およびStandard Edition One(以下、SE1)は、新たにOracle Standard Edition 2(以下、SE2)に一本化された。この結果、Standard Editionの新規ユーザーは必然的にSE2を導入することになったが、既存のSEやSE1のユーザーは、どのようなアップグレードを選択しており、また今後選択すべきなのか。エンタープライズ データベースのエキスパートにお集まりいただき、考えなどを聞いてみた。

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2017/11/29
DBオンライン電子版『クラウドファーストでOracle Cloudはどこへ向かう?』
去る10月18日翔泳社にてDBオフラインが開催されました。DBオンラインで活躍の方々をお招きして、クローズドな本音トークを繰り広げる本企画、大変ご好評をいただいております。
今回は日本オラクルの「しばちょう先生」こと柴田長さんと、アシストの関俊洋さんをお招きしてオラクルクラウドやクラウドにおけるデータベースの将来像などを語っていただきました。
そして、この度DBオンラインでは、このクローズドな環境だから引き出せた本音をレポートとしてまとめ完全再現しました!
主なトピックスは以下の通りです。
・クラウド先行ユーザー層はどんな層?
・クラウドとオンプレ、Oracle Databaseではどう違う?
・Oracleのベアメタルクラウドはオンプレより速いって本当?
・ここだけの話、Oracle Cloudって本当に現実的?
・Autonomousで、Oracleの可用性はさらに進む
・これからのDatabaseはどこへ行く?アシスト関俊洋さんの歯に衣着せぬ発言、それをあたたかく包み込み、かわす、しばちょう先生、絶妙にバランスする対話をお楽しみください!
