台湾発のAI企業で日本の上場企業 Appier Groupの上場後の業績が順調だ。直近の第1四半期は上場後初の黒字化を達成し、売上総利益は前年同期比60%増、売上総利益率は50%増と伸びている。その好調の背景と、そもそもの日本市場への進出の理由や成長戦略について、同社CEOであり世界的なAIのサイエンティストであるチハン・ユー氏、日本のヘッドである橘 浩二氏にインタビューをおこなった。
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京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
翔泳社 メディア事業部。同志社大学卒業後、人材採用PR会社に就職後1994年から翔泳社に参加。以後、翔泳社の各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在は、嘱託社員の立場でEnterpriseZineをメインに取材・編集・書籍などのコンテンツ制作に携わる。 趣味:アコギ、映画鑑賞。...
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