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Why Oracle?

システムは今後こうあって欲しいというソリューション、それがOracleのエンジニアドシステムズです


DB Onlineの連載では、すでにお馴染みの顔となりつつあるアシストの岸和田さん。彼がOracleに触れたのは、Ver6の頃。当時は、データベースと言えばInformixやIngresのほうが有名。そんな頃からOracleに触れてきた岸和田さんは、国内でも屈指のOracle経験値を持つ。その彼がOracleの変遷について「Release 7.3.4から、Oracleは変わったなと思います。このバージョンで実装されたさまざまな機能が、いまの11gなりにめんめんと続いていますね」と言う。7.3.4で、Oracle Databaseの将来が見え、このとき実装された機能でOLTP系もデータウェアハウス系も「両方」できるようになったと感じたそうだ。

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この記事の著者

谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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