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  • 谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

    EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーター

    ブレインハーツ取締役。AI、エキスパートシステムが流行っていたころに開発エンジニアに、その後雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダの製品マーケティング、広告、広報などを経験。現在は、オープンシステム開発を主なターゲットにしたソフトハウスの経営とライターの二足の草鞋を履いている。

執筆記事

  • 2017/02/21

    アナリティクスの老舗、SASは金融インダストリーの好調がビジネスを牽引

     IT業界に身を置いていれば、最近はAIや機械学習という言葉を耳にしない日はないだろう。AIや機械学習を専門に扱うベンチャー企業も増えており、自社製品やサービスにAIや機械学習関連の機能を付け加えたり、サービスの裏でこれら技術を活用したりするのも今やごく当たり前だ。とはいえこのAI、機械学習のブームも、今年中には落ち着くのではと思う。増えているAI専業のスタートアップ企業などは、今年後半にかけ早くも淘汰の時期に入るとも予測している。AIや機械学習であることが「売り」になる時代から、AIや機械学習...

  • 2017/02/10

    実はデータサイエンティストがぜんぜん増えていなかった日本で、データビークルが考えたデータ活用の仕組み

     ビッグデータというキーワードが定着し始めた2013年頃、今後10年間でもっともセクシーな職業として話題となったのが「データサイエンティスト」だ。その後、各ベンダーがデータサイエンティスト育成の取り組みを始め、政府などもそれを後押しするような動きがあった。あれから4年ほどの時が経過し、実際に日本にセクシーなデータサイエンティストは増えたのだろうか。

  • 2017/02/09

    デル×EMC=新生デル テクノロジーズは2x2戦略でIT市場シェアの倍増を目指す

     米国DellとEMCは2016年の9月に統合し、包括的なポートフォリオを持つデル テクノロジーズが発足した。旧Dell、EMCの日本法人であるデル株式会社とEMCジャパン株式会社は、新年度となる2月1日に日本でのビジネス展開に関する説明会を開催。従来EMCジャパンは1月から始まり12月末締めの会計年度だったが、2017年2月からはデル テクノロジーズに合わせ、2月1日スタートへと会計年度の変更も行われている。今回両社からは、日本の法人格はまだ統合されていないが、機能統合によるワンカンパニーのビ...

  • 2017/02/02

    元セールスフォース社長の宇陀氏がチャレンジする社会問題を解決する会社とは

     クラウドコンピューティングの本命は、PaaSより上位のレイヤーだとの話題はここでも何度か取り上げた。実生活では、蛇口をひねればきれいな水が必要なだけ得られる。あるいはコンセントにプラグを挿せば、必要な分だけ電気を使うことができる。こういった公共インフラのサービスと同じように、ITのサービスを受けられるようにする。それがもともとのクラウドコンピューティングの発想だった。多くの企業は、便利だと言われるPaaSすら使いたいわけではなく、なるべく手間をかけずに業務処理をクラウドコンピューティングで実現...

  • 2017/02/01

    「ハイパーコンバージド・インフラは目的ではない」Nutanix創立者、CEO ディラージ・パンディ氏

     調査会社などの数字を見ると、PCサーバーやUNIXマシンなど、企業のサーバーハードウェアへの投資意欲はかなり下がっている。各種クラウドや顧客管理、データ分析などのソフトウェア、セキュリティ対策などへのIT投資は現状維持かプラスの傾向があるのに対し、汎用サーバーを新規に購入する企業は今やあまりいないのが現状だ。ハードウェアの中でもストレージはビッグデータの追い風、新たなフラッシュストレージへの移行などもありまだ堅調だが、サーバーのビジネスは今やかなり厳しい冬の時代と言える。そんな中、厳しいサーバ...

  • 2017/01/31

    「業界のトレンドはどんどん取り入れていく」―イノベーションを求めるなら…SAP HANA 2登場!

     SAPがインメモリデータベースのHANAは、提供開始から6年が経過した。当初は、すべてのデータをメモリ上で扱う超高速処理が行えるデータベースとして、大きな注目を集めることに。「インメモリデータベース」と言う新たなITキーワードを定着させたのも、間違いなくSAP HANAだろう。とはいえその後は、各社がインメモリデータベース機能を既存製品に搭載し、この領域の市場競争は激化する。先陣を切ったSAPも、当初のデータベースシステムというカテゴリーから製品を1歩進めることに。今ではさまざまなアプリケーシ...

  • 2017/01/27

    DBMotoに訊く、複数・異種混合データベース活用のススメ

     システムのデータ管理に、Oracle DatabaseやMicrosoft SQL Serverを利用している企業は多い。とはいえ社内にはOracleしかない、あるいはSQL Serverしか利用していない企業は、今や少ないのではないだろうか。オープンソースのMySQLやPostgreSQLを適材適所で利用する一方で、メインフレームやオフコンではIBM DB2を使っているかもしれない。さらにはHadoopやNoSQLデータベースなど、新しいデータベースを利用し始めているところもあるだろう。今や...

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