「Cloudflare」が提供する3大バリュー
1. セキュリティ
「Cloudflare」は、数百万のWebサイト、ドメイン、API、およびアプリケーションの最新の攻撃データに基づいて、インテリジェントなセキュリティ対策を適用して攻撃を自動的に軽減し、DDoS攻撃、レイヤ7攻撃、BOT攻撃からインターネットの資産を保護。
2. 最適化されたコンテンツ配信
独自のAnycastアーキテクチャにより、「Cloudflare」のCDNは高速で使いやすく、クライアントデバイスによるさまざまな種類のアクセス、ネットワークの自動識別、Webサイトコンテンツの高速表示などを処理する機能が含まれている。
3. インフラ、セキュリティ関連のコスト削減
従来のオンプレミスのWAFを使用する必要ないため、IPS、SOC(セキュリティオペレーションセンター)などを含む他のセキュリティ対策のコストにつながる。Webサイトの規模に合わせて、これらのすべてのセキュリティ機能がサービスに組み込まれるため、作業工数とコストを削減することができる。
ドーモが提供するソリューション(導入効果・パフォーマンス モニタリング)
Webサイトのパフォーマンス計測ツール「SpeedCurve」の代理店でもあるドーモは、セキュリティ対策だけではなく、「Cloudflare」の導入前のサイトパフォーマンス計測診断から、導入後の速度改善までワンストップのソリューションを提供しているという。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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