富士通は11月25日、テレワークの普及で生じる「コミュニケーション」「セキュリティ」「利用環境」の3つの課題解決するため、Boxの活用術を紹介するセミナーを開催する。
セミナーの第一部では、Boxを活用した「コミュニケーションの活性化とテレワークの生産性向上」の実現方法について、事例を交えつつ紹介。第二部では、Boxによるセキュリティ対策について、IPA(情報処理推進機構)が年次で発行する「情報セキュリティ10大脅威」より実際にあった情報漏えいの事例を交えながら、具体的なBox活用術を伝授する。テレワークで以下のような悩みを抱える方にオススメの内容となっている。
- 社内外メンバーとのコンテンツ共有やコミュニケーションを効率化したい
- テレワークの利便性を感じる一方で、セキュリティ脅威への不安を感じている
- Boxを既に導入しているが利活用が上手く進められていない/Boxのさらなる活用を検討中
テレワーク下のセキュリティとコミュニケーションの課題をBoxで解決
~Boxならここまで出来る!ニューノーマルを生き抜くための最新活用術をご紹介~
- 日時:2021年11月25日(木)14:00 - 15:00
- 形式:Webセミナー(Cisco Webex Eventsを仕様)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 定員:50名
- 主催:富士通株式会社
- 共催:株式会社Box Japan、富士通Japan株式会社
- セミナーの詳細・申し込みはコチラ
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア