ドキュメント作成のためのMicrosoft Officeテクニック 第13回
2007年11月06日 19:00



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 この連載では、ビジネス文書を作成する上で知っておくと便利なMicrosoft Officeの操作テクニックを紹介します。今回は、Word 2003から乗り換えたWord 2007ユーザーの方のために、文書作成に必要な見出しスタイルの設定をはじめ、表作成、箇条書きと段落番号、および、段落と改ページの操作方法などについて紹介します。


はじめに

 前回に引き続き、見映えや操作性が大きく変わったWord 2007の使いこなし方法について紹介するシリーズ第2回です。

 今回は、Word 2003から乗り換えたWord 2007ユーザーの方のために、文書作成に必要な見出しスタイルの設定をはじめ、表作成、箇条書きと段落番号、および、段落と改ページの操作方法などについて紹介します。

見出しスタイルの設定

 最終的に目次を作成するためには、それぞれ見出しスタイルを適切に設定する必要があります。Word 2007では、リボンの[ホーム]タブ内の[スタイル]で見出しを設定します。

 Wordの画面を小さくしている場合は、下の図のように[クイックスタイル]をクリックし、スタイルギャラリーの一覧から見出しスタイルを選択します。各スタイルをポイントすると編集ウィンドウ上でプレビューを確認でき、クリックすると実際にそのスタイルが設定されます。

見出しにしたい段落にカーソルを移動し、[クイックスタイル]をクリック
見出しにしたい段落にカーソルを移動し、[クイックスタイル]をクリック
スタイルをポイントするだけで編集ウィンドウにプレビューで確認できる
スタイルをポイントするだけで編集ウィンドウにプレビューで確認できる

 Wordの画面が大きい場合は、[スタイル]欄に下の図のようにスタイルギャラリーがスクロールバー付きで表示されます。現在設定されているスタイルはオレンジ色で囲まれ、ポイントしているスタイルは薄いオレンジ色で囲まれます。

スタイルギャラリーから[見出し1]をポイントした画面
スタイルギャラリーから[見出し1]をポイントした画面

プロフィール
小濱 良恵コハマ ヨシエ

Microsoft MVP for Expression (April 2008 - March 2009)
Microsoft Office や Expression Web の書籍やWeb記事を執筆するテクニカルライター。
当初は派遣の仕事が中心で、2002年にMOUS(現Microsoft Office Specialist)の全ての科目に合格して、Microsoft Office 2000トラックにて Microsoft Office Master 認定。MS製品の情報を主に扱う個人Webサイト (www.wanichan.com) がきっかけで2004年にテクニカルライターへ転身。2005年4月から3年間は FrontPage MVP として活動し、2008年4月より Expression MVP として、Expression Web や FrontPage のユーザーに書籍やWebサイトブログなどを通じて情報提供及び技術支援を精力的に行っている。主な著書にマイクロソフト公式解説書『ひと目でわかるMicrosoft Expression Web 2』(日経BPソフトプレス)、『Expression Web標準ガイドブック』(毎日コミュニケーションズ)がある。

» Microsoft Office総合情報&Tipsサイト: ワニchanのぱそこんわーるど




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