三輪氏は、株式会社ラックの代表として日本の情報セキュリティ市場を開拓。経営者としての実績だけではなく、 Windows製品に脆弱性を発見しセキュリティパッチを発行ささせる国内最初の事例を作る等の、セキュリティ技術者としての経験も併せ持ち、情報セキュリティの発展と歩を一にして、常に指導的な役割を果たしてきた。
SSTでは、三輪氏が有する豊富な知見を最大限に活用し、これからの企業のセキュリティ対策の再構築を推進していくという。
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EnterpriseZine編集部（エンタープライズジン ヘンシュウブ）
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