SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

  • ニュース
  • 新着記事一覧
  • Security Online
  • DB Online
  • イベント

    【開催予定】EnterpriseZine Day 2025 Summer
    2025年6月20日(金)オンライン開催

    HR×Data Forum
    2025年5月27日(火)オンライン開催

    • 酒井真弓の『Enterprise IT Women』訪問記

      酒井真弓の『Enterprise IT Women』訪問記

    • IT部門から“組織変革”を~気鋭のトップランナーを訪ねる~

      IT部門から“組織変革”を~気鋭のトップランナーを訪ねる~

    • SaaS ERP最前線──適者生存の市場を勝ち抜く企業はどこに

      SaaS ERP最前線──適者生存の市場を勝ち抜く企業はどこに

  • ブログ

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

【開催予定】EnterpriseZine Day 2025 Summer

2025年6月20日(金)オンライン開催

HR×Data Forum

2025年5月27日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

Oracle OpenWorld 2009 レポート

【Oracle OpenWorld 2009】ラリー・エリソンCEO登壇。Oracleが本格的なクラウドサービスへ参入するためのプロローグ

【速報】Oracle OpenWorld 2009 レポート


 Oracle OpenWorld 2009の最終日、最大の関心を集めるCEOラリー・エリソン氏のキーノート。セッションでは、Oracle Enterprise Linux、Oracle VMのアップデート、そして先日発表したばかりのOracle Exadata V2について紹介され、さらに、新たなサポートシステムとOracle Fusion Applicationsの最新動向という盛りだくさんの内容となった。

OSとVMの一体化で、これまで以上の信頼性と性能が得られる

 Oracle OpenWorld 2009 の最終日、最大の関心を集めるCEOラリー・エリソン氏のキーノート。セッションでは、Oracle Enterprise Linux、Oracle VMのアップデート、そして先日発表したばかりのOracle Exadata V2について紹介され、さらに、新たなサポートシステムとOracle Fusion Applicationsの最新動向という盛りだくさんの内容となった。

 Oracleでは数年前からLinuxビジネスに本格参入しており、RedHat互換のOracle Enterprise Linuxを提供している。さらに、サーバー仮想化ソフトウェアとしてOracle VMも提供を開始している。これらは両方ともOpen Source Softwareとして提供しており、すでに多くの実績があるとのことだ。

Oracle ラリー・エリソンCEO
Oracle ラリー・エリソンCEO

 Oracle Enterprise LinuxやOracle VMについては、自分たちが素晴らしいものだと言う以上に、顧客からの高い信頼性がすでに数多くあるとのこと。HPが行った顧客の調査結果では、世界中で37%がRedHat Linuxを、15%がSUSE Linuxを利用しているのに対し、なんと65%もがOracle Enterprise Linuxを採用しているとのことだ。

 さらに、「デルやBTのようなテクノロジー系の企業が、OracleのLinuxソリューションを選んでいるということが、Oracleの技術が高度なものであることの、1つの証明になっている」とエリソン氏は語る。 Oracle VMの上では、LinuxはもちろんSolarisもWindowsも稼働する。

 これらの対応は今後とも変わるものではないが、Oracle VMの管理ツール部分に関しては、今後はOracle Enterprise Linuxと一体化するような方向性が示された。「OSとVMを一緒に開発していくことで、より一層仮想化環境での信頼性は向上し、性能も上がる」と指摘した。

次のページ
V1の2倍の性能を誇るExadata V2

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
Oracle OpenWorld 2009 レポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/1925 2009/10/15 15:18

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング